昨日、北新地のシャンパーニュ・バーの「La Champagne」のオーナーに
急遽呼び出されました
内容はシャンパーニュ・メゾンとしては最高峰のKRUGの当主が来ているから一緒に飲もうとのこと
急いでお店を一旦閉め、La Champagneへ当店のお客様も連れて3人でお邪魔しました
なかなか渋いです
そして、みんなでKRUGのジェロボワムで乾杯
貴重な夜になりました
オリヴィエ、そしてLa Champagneのオーナー
そして同席下さった皆様ありがとうございます
昨日、北新地のシャンパーニュ・バーの「La Champagne」のオーナーに
急遽呼び出されました
内容はシャンパーニュ・メゾンとしては最高峰のKRUGの当主が来ているから一緒に飲もうとのこと
急いでお店を一旦閉め、La Champagneへ当店のお客様も連れて3人でお邪魔しました
なかなか渋いです
そして、みんなでKRUGのジェロボワムで乾杯
貴重な夜になりました
オリヴィエ、そしてLa Champagneのオーナー
そして同席下さった皆様ありがとうございます
本日、心斎橋MONOLITH(モノリス)さんにて
Dom Perignon Luminous Label
ドン・ペリニョン ルミナス・ラベル
のお披露目パーティーがあり出席してきました
なかなかオサレな感じです
発光時間は約3時間とのこと
手で触ってみましたが、熱などはなく中身に影響はなさそうです
やはり以前のドン・ペリニョンに比べると幾分繊細になりました
きめ細かく柔らかな泡立ちです
このルミナス・ラベル
まもなく発売開始とのことです、
年末などのパーティーなどでは目立つこと間違いなしですね
ワイン備忘録
2011年10月03日Mon at Moratorium
OMRさん、KMくん、HYくんと
Gevrey-Chambertin 1er Cru Clos St.Jacques 2000 / Armand Rousseau
ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ クロ・サン・ジャック 2000年 / アルマン・ルソー
赤い花の蜜腺やレッドベリー系のアロマ
僅かな黒トリュフや皮や土の香り
美しく繊細なタッチで始まるアタック、滑らかな舌触り、
高密度の液体、ミッドからフィニッシュにかけて昇華していく果実味
いつまでも続く余韻
人の手が作りし最も美しく精巧なものであり
静謐さと秀麗さの象徴とも言えるべき存在感
傲りをもって近づく者には何も語らず、
悟りを開かんと心を無にした者には優しく微笑みかけてくれる
その佇まいは、深淵であり崇高でもある
外見の美しさに酔いしれ、本質を見落とす者、
本質を探らんとして、外見に惑わされる者、
このワインは逃げるでもなく振り向かないでもなく
ただそこにある物に、たどり着く事が困難なのである
このワインの本質は言葉を持って語る事はできず、
ただ見たことのある者だけがわかりえる美しさにある
ブドウ品種編の第2弾
Cabernet-Sauvignon(カベルネ・ソーヴィニヨン)
カベルネ・ソーヴィニヨンの原産地は、フランスのアキテーヌ地方で
DNA検査によると、
カベルネ・フランとソーヴィニヨン・ブランの自然交配により生まれました。
品種固有のアロマ(第一アロマ)として、
カシスやグリーンピーマン(涼しい年や未熟なときに特に感じられる)の香り、
さらに若い時はブラックチェリー、ヒマラヤ杉、スパイスのアロマも感じられます。
熟成すると、皮革、甘草、モカや、樽熟成しているときはヴァニラのニュアンスも感じられます。
出来上がるワインは力強く、骨格がしっかりしています。
とても印象に残るタンニンのストラクチュアがあり、
良く熟してから収穫されたときには特に、色も際立ち、
深い真紅色を帯びます、また最高の色合いものは
ピジョン・ブラッドと呼ばれます。
一般的に熟成に向いていると言われ、樽熟成に適しています。
これにより、丸みが増し、より繊細でキメ細かいタンニンが生まれます。
若いうちは、タンニンの力強さが、味わいの厚みを感じさせなくしてしまうので、
カベルネ・ソーヴィニヨンは男性的でボディがしっかりしていると評価されます。
ぶどうが十分に成熟している場合は、
この品種の持つ野菜のようなアロマは、
より心地よく複雑な果実のアロマに変わっています。
おもに、フランスの南西部、アキテーヌ全域、そしてボルドー、
カオール、トゥールーズ、ポーを頂点とする四辺形の中で栽培され、
さらに近年には、プロヴァンスとラングドックでも栽培されるようになりました。
わずかながらロワール渓谷でも栽培されていて、
アンジューとトゥーレーヌの熱い土壌で見られます。
栽培面積はこの50年で大きく拡大し、1958年には8,000ヘクタールであったのが、
2006年には60,385ヘクタールになりました。
カベルネ・ソーヴィニヨンは発芽も成熟もかなり遅い品種で、
基準品種のシャスラより一般的に13日遅く発芽し、
3週間から3週間半おくれて完熟に達し、このため第二期に属します。
ブドウが最大限、成熟するために、水はけが良く、砂利質で、
かなり酸性で、日当たりの良い場所で、最高の結果を生み出します。
これは温暖な気候の場合です。
地中海沿岸の乾燥した地域では、より深く、特に夏の乾燥した期間に、
十分な養分を継続的に供給できる土壌を好みます。
フランスの南西部を原産とするこの品種は暑い夏、
特に夏の終わりが暑いことを好みます。
果実が十分に熟すための、適度な気温が必要だからです。
また、地中海沿岸の、より暑い地域でも栽培することができます。
カベルネ・ソーヴィニヨンは果皮がかなり厚いため、
灰色カビ病にはかかりにくい一方、
ユーティピオーズ やエスカなどの木の病気や、
ウドンコ病に弱い品種です。
畝に残る水分量を抑えるために、水はけの良い土壌に植えること必要があります。
カベルネ・ソーヴィニヨン(正式名称Cabernet-Sauvignon N)には、
20のクローンが認められています。
15, 169, 170, 191, 216, 217, 218, 219, 267, 269, 336, 337, 338, 339, 340, 341, 410, 411, 412 , 685で、
ボルドーのクローンを保管する畑では、1966年~1988年までの調査の結果、
250以上のクローンが集められています。
2011.09.07.Wed at Moratorium
OMRさん、KMくんと
Vosne-Romanee 1er Cru Les Brulees 1995 / Rene Engel
ヴォーヌ・ロマネ 1er Cru レ・ブリュレ 1995年 / ルネ・アンジェル
熟成も中盤に差し掛かっており
ベリー系の果実味と熟成感による複雑さを併せ持つ
ドメーヌ・ルネ・アンジェル
ルネ・アンジェルの孫であるフィリップ・アンジェルは1982年から
ドメーヌに従事し、劇的にこのドメーヌの評価を上げる
造られるワインは、柔らかく繊細でありながら、
甘く熟した自然な果実のニュアンスがあり、美しさに富む
2005年05月、休暇中のタヒチで心筋梗塞によりフィリップが49歳で急死
ルネ・アンジェルのワインは2004年がラスト・ヴィンテージとなる
跡継ぎがいなかった為、所有していた畑は売却され
売却先は、ピノー・プランタン・ルドゥート社を率いるフランソワ・ピノー氏
ピノー氏は、1993年にシャトー・ラトゥールなども買収し現在も所有
ルネ・アンジェルの畑の売却額は1300万ユーロにもなり
ヴォーヌ・ロマネ史上、過去最高額で取引された
売却された、ルネ・アンジェルの畑は現在、
シャトー・ラトゥール率いるフレデリック・アンジェラのチームが担当し
2006年ヴィンテージより、Domaine d'Eugenieの名で造られている
淡く煉瓦色を帯びたルビー
フランボワーズやストロベリー、
心地よいキノコのニュアンスとローストしたナッツ、
紅茶などの複雑な香り
アタックは柔らかく、自然に奥へと入っていく
中盤はベリー系の甘味が押し寄せ、
幾重もの旨味の連続があり
上質で柔らかな酸は寄り添うように余韻へと導く
終始、繊細でありながら煌びやかであり
シルクの様な滑らかな液体は
惹かれ続けるような余韻を残す
繊細さと絢爛さ、気品と官能があり享楽的