ニュージーランドは面白い

ニュージーランドは面白い

2006年からニュージで暮らし、その大半をオークランドで過ごしています。ニュージーランドの人気観光地から、地元民ですら知る人ぞ知る隠れた名所、また日常生活の一コマから現地の最新事情まで、色々気づいたことを発信していきます。

今回の記事は、今から約2年前の

2024年4月上旬にクイーンズタウンの

スカイライン展望台に行った時のことを書きます。

 

クイーンズタウンのタウンセンター(街中)は、

三方を山・丘に囲まれ、残り一方は湖に面した

盆地のようになっているというと

イメージしやすいでしょうか。

ニュージーランドで3番目に広い

ワカティプ湖という湖があります。

湖畔に近いノボテルホテルに宿泊したのですが、

湖畔からスカイライン展望台の受付入口までは

湖を背に坂道を上り、徒歩約15分でした。

 

余談ですが、私は2008年3月頃~2009年3月頃まで

クイーンズタウンに1年間住んでしたことがあり、

当時に比べると受付の建物が立派に少し広くなっていて、

さらに受付からボブズピークと呼ばれる山の上の

展望台まで連れて行ってくれるゴンドラ1台あたりの大きさも

大きくなっていたように思います。

2008年頃は、1台あたり4人程度が適正だった記憶がありますが

2024年に行ったときには1台あたり8人は乗れそうでした。

(公式ホームページによると最大乗車定員10名だそうです)

 

クイーンズタウンの街中の標高は、

ワカティプ湖の湖畔のあたりで海抜約310~330mのようで、

ボブズピークの頂上付近は海抜約780~790mなので

ゴンドラ乗車中は10分程で450m以上の急坂を上ります。

 

いくつかの観光案内サイトでは、

この標高差480m体験をゴンドラ乗車の見どころのように

うたっているものもあります。

 

ゴンドラ内では、湖が正面見える側の席に座ると、

街中の様子やワカティプ湖の対岸の様子が

大変綺麗に見られます。

ちょうど夏時間が終わったばかり、

秋の夕方4時半を過ぎた頃なので対岸はまだ明るいですね。

降車口に到着してゴンドラを降りると、

そのままレストランや土産物店がある

建物に入るようになっています。

 

このときはゴンドラ乗車+プレミアムディナーの

チケットで予約・入場して、

ディナーの予約時間までまだ少しあったので

夕食前に展望台に行きました。

 

展望台に着いた直後は、団体旅行客の人たちがいましたが、

少ししたらその場を去っていき、

次の団体が来るまでの間に綺麗な景色を背景に

日本から来てくれた家族の写真も撮れました。

 

さて、お待ちかねのディナー。

プレミアムディナーは通常のディナーと何が違うかというと、

通常のバフェディナーに加えて、

窓側席確約+ワンドリンクの特典が付いてくるとのことです。

もちろんお値段も通常のディナーよりは高くなりますが

日本の家族とここに来て夕食を食べるなんて

滅多にないか一生に一度の記念すべきお祝いといっても

過言ではないと思ったのでこのプランを選びました。

↑ワンドリンクが来てバフェの一皿目をとってきた後の

テーブルとテーブルの外の様子の写真です。

もともとこの写真に人物が映っていたのを

編集で消した影響で窓の外の景色が一部ぼやけていますが

実際にはぼやけたりかすむようなことはなく

夕暮れ時の綺麗な景色を見ながらの食事を楽しめました。

夕方5時台から開始の早めの夕食だったので、

夕食が終わった直後が夕暮れ時でした。

上の写真は帰りのゴンドラの中から撮影したと思いますが、

徐々に暗くなってきて、ゴンドラの窓に写真を撮っている

私のカメラが反射して、写真中ほどに

少し映ってしまっています。

心霊写真ではないのでご安心ください(笑)

 

ゴンドラで下に戻ってくると、

写真を販売しているのを見て思い出しましたが、

スカイラインゴンドラでは、

乗車時に係員が写真を撮ってくれます。

そして展望台に上がり、思い思いに楽しんだ後、

ゴンドラで下りてくると写真ができあがっていて、

乗車時に撮ってくれた写真を現像したものと、

その他にも周辺の写真が入ったDVDがセットになって

パッケージで販売されています。

でも絶対買わないといけないような圧は全くなく、

自分たちの写真を撮ってもらったものを見て

そのまま買わずに通過してもOKでした。

 

クイーンズタウンに住んでいた頃は住人だったので、

仕事以外でプライベートでは

なかなかスカライン展望台に行くことは無く、

何かの用事で行っても夕食を

窓側の席で食べることはなかったですが、

オークランド住人になり、簡単に行けない場所になって、

さらに日本から家族が来てくれるような

滅多にない機会が訪れると、

日本の家族をぜひ連れて行きたいし、

私自身もぜひ行きたいと思う場所でした。

スカイライン展望台まで上がると、

クイーンズタウンの名前の由来

「女王が住むにふさわしい街」と

言われた所以がよくわかりました。