爽やかな白は晴れた野外で飲みたいですが、
雨で音が少ない夜はゆっくり落ち着く白が飲みたくなります。
そんな感じの「シャトー・ピック・カイユ・ブラン」を紹介します。

「シャトー・ピック・カイユ・ブラン」は、
・フランスのボルドー地方グラーヴ地区で生産。
 A.O.C.はAOCペサック・レオニャン。
・使われている葡萄はソーヴィニヨン・ブラン、セミヨン。
・上品で丸みのある味わいと豊かな香りが特徴の辛口の白。
・生産者はポーラン・カルベ氏。
・畑がシャトー・オー・ブリオンに隣接しているそうです。
・シャトー・ピック・カイユ・ルージュもあって、そっちの方が有名かも。
という感じで。

<ラベル>
$ワイン初心者の学舎ぶろぐ。

<シャトーの場所>

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ペサック・レオニャン地区でもだいぶ北側、ボルドーのちょうど真西。
南東にシャトー・オー・ブリオンがあります。


<シャトー・ピック・カイユ・ブラン 2006>
$ワイン初心者の学舎ぶろぐ。-未設定
地域名:フランス・グラーヴ・AOCペサック・レオニャン(France Graves A.O.C.Pessac-Léognan)
品 名:シャトー・ピック・カイユ・ブラン(Château Picque Caillou Blanc)
格付け:無し
葡 萄:ソーヴィ二ヨン・ブラン(Sauvignon Blanc)60%、
    セミヨン(Sémillon)40%、
年 度:2006

エノテカ@吉祥寺でオススメ頂いた一品。
香りは上品でゆっくり広がる感じ。
とても丸い舌触りで複雑さはあるけど安心できる調和感がありました。
セミヨンの味わいが好きな方にはオススメです。

今回、ちょっと冷たすぎたかもしれない。その分膨らみに欠けたかも。
ドメーヌ・シュヴァリエ・ブラン」とはちょっと差があるなぁ。。
贅沢!?

クリップ評価Memo
ポーラン・カルベ氏のピック・カイユは赤だけじゃありません。白もまたグラーヴのテロワールを素直に表現したリラックスワイン。ルドーの高級白ワインというと難しそうなイメージがありますが、まあこれもそんなに安直で簡単なワインじゃないことは確かです。シチュエーションを選びますしエイジングポテンシャルもある。名前だけで売れるようなワインじゃありませんが、知ってる人が黙って買っていくワイン。
(引用元:エノテカ様)