地球の風です。


ご無沙汰してたかも????


昨日より、四国は石鎚山系の麓にて、地域エネルギー四国えひめ山系、正確に言えば西条市から高知に少し入ったところですが、いつも実証機材を車に詰め込んできています。少し山のほうを見上げると

雪が多くあり、ここ麓の実証現地でも、風が冷たい上に、底冷えがします。


また、つい先日ですが香川・塩江では、小水力発電を活用した、鳥獣被害地域の農山村での再生可能エネルギーによる電気予防柵の実証実験を開催しました。今回の実証では、四国各地で問題となっている

いのしし、鹿などからの農作物からいかにしてその問題の打開策として、かといってそれはそれらの動物を傷めるのではなく、少し驚いてもらい、ここにははいれないんだよって動物たちにも理解してもらうための微量の電圧を流す設備です。でも、奥地には一般的な送電のないエリアですので、当然そのためには

今回の実証に使用した、小型の小水力とセンサー・蓄電せつびが有効となりました。


よく言われる自然保護活動やエネルギーの問題、いかに地域に地球に自然にやさしくとは、

こういった身近にある山からの恵みである水をかつようした発電によって

人間にも自然にも優しい、活動が大切なのかなって思ってます。


そして、ただ単に鳥獣被害の問題は、私たち人間が森や山を大切にしていないため

というのは、山や森はレジャーだけでなく一度荒らした自然を少しでも再生のためには

私たち人間もそのためのお手伝いをすることの重要性、山にたべるものがなくなったら

動物たちも当然のごとく麓の街、人間の住むエリアに現れるのも、これまた自然のげんりなんですね。。


今日明日、ここ石鎚山系の麓での活用できるエネルギーの実証と測定によって

この地域で使える再生可能エネルギーを測定しています。

最後に、これは仕事ではなく、環境保全のための活動プロジェクトです。


地球の風でした。

地球の風です。

今年も、もう2月も終わりですね。

1月の大雪の地エネ実証測定から帰って、この1か月間は

3月開催の研修館のための資料(P208)の作成やら、本業の設計の仕事やらで

ほぼ、仕事部屋に缶詰状態でしたね。・・まだしばらく続きそうですが、

ここ3-4日はPCを使っての建築構造計算で、徹夜状態です。ハイ・・っと

さて、今年も桜の季節ややってきました。2日前久しぶりの近隣の海辺の公園を

散歩してきたのですが、毎年植えている「河津さくら」がボチボチ花をつけてました。

↓の写真が、私たちの植えている「海辺の河津さくら」です。



毎年3.11の少し前に祈念としての桜プロジェクト・・・今年は3/6に開催します。

なかなか、数少ない河津さくらですが、何とか今年も数少ないですが植えることが

できそうです。

小さな活動ですが、毎年続けていくことが大切と考え、仲間と一緒に植えてます。

是非、みなさんも自分たちの街・地域に桜の花を咲かせてください。

地球の風でした。

地球の風です。

今年第二段目となる書き込みです。

さて、最近巷では「地方創生」「空き家問題」「古民家再生」って

話題というか話のネタになることが多くなってきた気がします。

中央的思考の感覚で、地方・空き家・古民家をとらえているのは

少し危険性もあるように感じています。

かといって、その地方に生まれずっと地方で暮らしていく方々の考え価値観にも

そんな話題の中にスーと、なじめないのも地域の現実問題でもあります。







年明け早々、高知県東部の友人から連絡があり

その地域の民家保存と維持管理のことでの高知・愛媛の建築家仲間とともにお邪魔させてもらいました。

この地域では約120棟ほどの高知東部独特の技法)によって大切に保存されている

土佐漆喰を駆使した民家が存在しています。




でも、これは現在進行形であり、一般的な家「住まい」であって、決して古民家というものでもありません。でも、その位置づけは、少ない補助金でお金のかかる修理保存+修復は、現代生活の中で住み辛く、快適というのも希薄な状況であることは事実

そこに来て、保存となれば修理費もバカにできない、そして、昔は普通のことであった

大工・左官の技術は今では、少し特殊化されている傾向もあります。




昔の建築構法を、伝統的な技法を継承すべく人材の高齢化によって

難しくなりつつある現実等・・・・



此処、高知東部でもそんな、大きな問題があり、そんなこんなを建築・文化財・地域環境の観点から、今後どうすべきかということでの話でした。

最近、街??田舎においても少し腕がある住宅屋さん・ハウスメーカーさん(建築ではなくあえて呼ばせていただきます)


そう、日本古来の家づくり・建物にはその構法・資材・木材すべて地域特有の使い方と取り入れ方があり、決して欧米化的なハウスづくりではなし得ない建築が存在します。

それには、その地域特有の伝統的な建築と歴史から紐解き地域各分野の職方とコラボした

ものづくりでなければ、大切な家づくりの完成も維持管理もましてやリフォームすらできないのは基本です。マニュアル化した営業マン・現場から取得した建築の基本を持たない俄か建築士では、それらによって手掛けられた家は即、その役目と機能をもぎ取られてしまいます。

私たちの生活する四国には近い時期に予想されている「東南海地震」への対策、そして、温暖化によって巨大化する台風対策も避けて通ることのできない家づくりへの課題点等、多くの問題、そして、それを支えるべき家づくり関わる職方の確保等などあります。



街に増えつつある空き家も地域の文化と捉え、住み手と作り手により壊さずより大切に使うことも重要です。それにつながる税の問題ももっと真剣に考えることの研究も仲間でもある大学教授と良く話し合っている状況ですし、それを運営する地域行政にももっと真剣さを求めなければいけないと動き始めています。

こんな時代だからこそ、「温故知新+創新」・・・昔人から学び次世代に繋ぐことの大切さ、ただ単に昔の良かったものだけに固辞せず、新しい時代にも適した家づくり街づくりでなければいけないし、その基は人づくりこそ地方創生であり再生であるべき姿と考えています。地域の継承には、12次産業の復活がベースとなり、あくまで日本人の心のよりどころ的思考「里山・里海生活文化」から自然体での家づくりモノづくりを創出建築として大切にしなければ、その先は見えづらくなります。



・・・数年前に宮古島北部のある集落に調査事業で1か月ほどお世話になった時に、オバアに言われた「私たち地域人は、日々の生活を光・風・森・海の神から少しずつ、大切に使わせていただき、感謝の気持ちで暮らしていくことが一番大事だよ!!

たぶん、ここまで読んでいたたいた方には理解できると思いますが、

上記の光・風・森・海こそが、自然そのものであり私たちはそれらによって活かされている、決してその大切さを感謝の気持ち忘れてはいけない・・・その思いに涙したことを今ふっと思い出しました。



保存的すべく歴史的な建物の維持管理と修復に無理のない自然エネルギーの活用も含め少し楽しくもあり、画期的なプロジェクトの提案を推進することになりそうです。

今回は少し「建築家+文化財マイスター」の自分と環境活動家的な自分「環境カウンセラー+バイオマス活用アドバイザー+再生可能地域資源エネルギープロデューサー」)としての自分を前面に押し出し頑張ってみることにしています。



地球の風でした。

地球の風です。


遅くなりました、2015・・あけましておめでとうございます。

今年もよろしく、お願い申し上げます。


昨年12月、米子に行ってきたことからのご報告となります。

いつもは車で走り抜けてしまうのですが、今回、岡山から少し時間のかかるJR特急にて

米子での会議に参加のため行ってきました。

相変わらず、バタバタしたスケジュールの中、駅前のホテルにチェックイン後

久しぶりに街をぶらぶら散策、歩けば結構いい街です。

■水路近くの橋の欄干、河童も一緒の一枚



■老舗の和菓子屋さんかな?昔ながらの銅製看板は見事でした。




■夜の米子、水路近くの居酒屋で夕食でした。




あいにくの天気で、今回も大好きな大山は見ることができず残念です。


今回の米子から帰り、速・・東京は少し厳しいスケジュールでもありました。


では、今年も一年よろしくお付き合いください。

地球の風でした。

地球の風です。

昨日午後より、愛媛県の石鎚山系のふもとで、

自然エネルギーの実証と環境気象測定に来ています。

昨日は少し暖かく感じましたが

今日はうって変わり昨晩からの冷たい雨と今はあたり一面

真っ白なガスの中静かです。

いやいや、なんでこんな中にいるのか

自分でも不思議なぐらい、今現在

過疎化の進む四国の田舎は

町からは想像できないほど、深刻な課題が一杯です。

地方創生とか再生とかと行政・国は絵的にいい顔してますが

それは本当の田舎の画像・生きた画像を知らなさすぎる

そんなもんじゃ片付けらせれない・・・それが田舎の本当の絵・真実です。

それにしても冷えますね。ただいま、7度、ボチボチ、持ち込んだ

自炊道具で昼飯の準備です。今回は近隣の農家の一部で寝泊まりしてます。

地球の風でした。