成人アスペルガー息子
(現在はアスペルガーという診断名は使わず、
ASD(自閉スペクトラム症)となっています。)
息子中学3年の冬、
記憶を失くして駆け込んだ精神科病院。
ネットで調べてみると、
思春期外来には、当時お世話になった先生が現在も勤務されていました。
病院に電話をかけて診察予約。
同じ先生に診てもらいたかったけれど、
かれこれ、6〜7年 間が空いているし、
成人の息子は、成人外来で診察を受ける事になりました。
まぁ、過去カルテはあるので、そこは安心![]()
そして、
再び病院へ。
道も建物も、
なつかしい、、、
切ない、、、
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今回の担当の先生は若めの女医先生。
話しやすい感じの先生。
とりあえず、今回は、
息子が診察に来た経緯を説明し、
就職後の労働状況に関しては息子が話し、
冷静な専門家の判断を聞こうという気持ちでいました。
だって、
私にはもう息子は障害者にしか見えないから、
決めつけ過ぎているかも知れないし。
私は余計な口出しはせず、
客観的に先生から見たらどうなのか、と。
表面的に流すと、
通信制高校に行き始めて精神的に落ち着いて、
大学進学を考えるようになり、
塾にも通い始め、何とか大学進学。
単位も落とさず、順調に卒業。
就職先の労働時間が長く、体力的にキツく、退職。
と、なると、
先生は、
「労働状況は確かにハードです。
大学生活の間、少し体調を崩す事があっても、一度も精神科通院はないですし、今回は適応障害でよいのではないでしょうか」
この判断に、
私は、少しほっとするような、、、
モヤモヤするような、、、
とりあえず、
一度、帰ってから考えよう。
息子とも話し合おう。
今回の退職が、
ただの適応障害か、発達障害が原因かという二択。
浮かび上がってくる問題点を
じっくり考えてみよう。