「流し」では、交通ルールは完全に無視。
直管の爆音コールで赤信号でも止まらないし、ウインカーも出さない。
逆車線も平気で走行して、バイクのステップがアスファルトと擦れて火花が散るくらいの蛇行運転をする。
走行中にタンクの上に立ったり、逆車線に突っ込み一般車両と正面衝突してボンネットに転がったり、
パトカーに火炎瓶やペンキ入りの水風船を投げつけたり、何でもありだった。
とにかく走り出したら、絶対に止まらない。命懸けの走り。
何事もルールや規則で縛られた社会から解放されて
自由になったような気になり自分が生きている事を実感する。
でも、いくつか決まりごとがある。
最初に赤信号の交差点に突っ込み、他の一般車両を止めるバイクやクルマ。
パトカーに追われた時、進路を妨害するケツ持ちのバイク。
曲がる時の合図。警察が来たときの合図。
ケツに乗ってる奴は運転している奴にタバコの火を付けて渡してやったりする。
個人的には創○○トンネルを走行する時のトンネル反響音が一番、好きだった。

































