遅くなりましたが、今回は、12月6日に行われ『札幌オーギリング 十二月興行 「エキサイトクエスチョン」』についてレポートと言うか感想を書きたいと思います
そもそもオーギリングとは何かについては前に書いたこちらのブログをご覧ください
そして、ストーリーに関しても公式の方が詳しく出ると思うので、省略いたします
まず、第1試合に先駆けて行われたダークマッチから、
お題は「アホアホプロレスラーの必殺技の名前は?」(うろ覚えです(^_^;))でした
結果は、小林選手の「キック蹴り」という正解と言っていい解答で勝利しました
一方相手のオイチャン選手は、ウケてない解答に被せるなど絶不調で、しまいには解答後に観客の女性に「はあ?」と言われてしまう始末でした
自分だったら少なくとも3カ月は大喜利から手を引くほど傷つくと思いますが、気を取り直して頑張ってほしいと思います(^_^;)
1試合目は、クロスワード形式で大喜利の答えを埋めていくルールで、次第に字数制限の他に「○文字目に○が入る答え」を考えていかなくてはいけません
そして、答えを埋めていくうちに「1文字目に『ん』が入る答え」という無理難題となってしまうことがあり、その時は力技感もありましたがいい答えが多かったです
2試合目は、お題持ち込みで自分の考えたお題に相手のみが答えるというルールなので、両者どのような難問を考えてきたのか、楽しみにしていたところ、登場してからの小競り合いの件で菊地選手が頭を強打するというリアルハプニングがありました
オーギリングの事なので、最初はそういう演出なのかなと観客が思っている中、次第にこれがガチなやつだと気付いていくあの空気は恐ろしかったです
本人のツイッターによると重症ではなかったそうなので一安心しました
そして、試合の方は山本選手が「〇〇〇〇〇」という何でもありのお題を出しましたが、フリーすぎるのが仇となったのか菊地選手が確実にポイントを獲得していきました。
一方菊地選手は「師匠が走ると書いて師走ですが、皆さんはまず走る動作をしてください そして、私が「どうしましたか?」と聞きますので、面白く答えてください」という笑点風のお題で対抗し、さすがに笑点的なお題の経験がなかったのかノーポイントで終わりました。
3試合目は、スロットでランダムに「〇〇の☓☓あるある」というお題が出され、選手が自由にお題チェンジしても良いというルールで行われました
この試合は、山田選手の「原始時代のテレビゲームあるある」で「PC原人」という答えが、あるあるではないですが、芯をとらえた解答で大爆笑を取っていました
そして最後、メインイベントはスケッチブックを使って3つのルールで戦うというものでした。
1つ目は、お題に対して1答目は1文字、2答目は2文字、3答目は3文字で答えるルール
2つ目は、解答を書く時間と発表する時間を分けて行うルール
3つめは、1つ目・2つ目で書いた答えに書き足して答えるルールでした
前に出した答えを再利用するタイプのルールは始めてみたのですが、確かに面白い答えは多かったのですが、途中からお題に関係なく、とりあえず面白い文章を言う大会になってしまっていた気がしたので、少し残念でした
今まで2回オーギリングを見て思ったのは、大喜利というものになじみがなくても楽しめるように演出が凝られている事と、実況解説陣のミスがないということがいい点だと思いした。
大喜利はもちろん解答も大事ですが、受け手側がどう広げるかによって面白さが増減するものだと思います。せっかくいい答えでも、意味をくみ取れなかったり、個人の感想を押し付けすぎたりしてしまうと台無しになってしまいます。
正直前に書いたオーギリングではないほうのライブではMCの方の発言に対して「元ネタが理解できていないのでは?」「今の発言はいらなかったんじゃないか」ということが何度かあったので、今回オーギリングを観戦してよりMCポジションの方の重要さを感じました。
あと、ちょっと気になったところとしては、ジャッジがかぶせネタに甘いかなというのと、お題に即しているかが考慮されていないのかなというのを感じました
お題があっての大喜利なので、これが考慮されな過ぎると大喜利じゃなくてもよくなってしまう気がします(^_^;)
長くなりましたが、今回の感想は以上です
次回1月12日に一月興行’15「ウィンターフリップボード」の開催が決まっているのですが、予定的に自分が見に行くのは厳しそうです^_^;
そのかわり、1月24日にある「大喜利寺・誠意」という、オーギリングと同じようなメンバーで行われるオーソドックスな大喜利ライブがあるそうなので、こちらには行けると思います!