日々、寒いですね。無気力ピスケ無気力ピスケ無気力ピスケ

前回はコンピュータの歴史について書かせていただきました。気合いピスケ

今回はコンピュータの中身について書いていきたいと思います。カナヘイピスケ

なにとぞ、初心者なので記述の間違いがあった場合は報告していただけるとありがたいです。あんぐりピスケ

 

分解するのはこちらあんぐりピスケ

大きさがわかりにくいのでルマンドで。

 ルマンド3個分ぐらい

まず目に付くのが冷却装置です。カナヘイきらきら

これがパソコンの内部の熱を放出していて、暴走を防いでいますあんぐりうさぎ
ルマンド1.5個分の大きさぐらいです
 
これはパソコン用電源ですつながる花1つながるピスケ
外部のスイッチを押してからこれがオンになるのですねカナヘイハート
 縦ルマンド1.5横ルマンド1ぐらいです
これがHDDですカナヘイびっくり
パソコン内部にいる記憶装置のことで、ハードディスクの記録方法は磁気記憶で、磁気パターンによってデータを格納しています。単位は『ナノメートル』あんぐりピスケ
内部はピカピカで鏡のようですカナヘイきらきら
こちらはルマンド2個分ぐらいですかね
 
つづてマザーボードですカナヘイうさぎ
メモリ、グラフィックボードなどすべてがここに接続されています無気力ピスケ
これは4ルマンド〜〜横は5ルマンドぐらいですかね!!
 
こちらはRAMカナヘイ花カナヘイ花カナヘイ花
これは主記憶装置CPUの膨大な計算結果を記憶してる場所で、データの記録、書き換えが可能ですサッとびだすうさぎ1
 ルマンド2個分ぐらいかな
 

CPUについてですつながる花2つながるピスケつながる花1

CPUはトランジスターが一億個ほど入っていますあんぐりピスケあんぐりピスケあんぐりピスケ

ルマンド0.7個ぐらいです

あの小さい部品にどうやって一億個も入れるのかというと、縮小印刷をして小さくしているからです。だから、集積回路と呼ばれるのですね。その回路の配線の幅は14nmでインフルエンザウイルスも通ることができませんカナヘイキャンティ

そのような精密な部品の素材はいったいどういったものなのでしょうカナヘイ!?

 

 

集積回路を作り上げる、はんどうたいって何からできているかご存知でしょうかやる気なしピスケ

漢字で書けば「半導体」、導体と絶縁体の間って感じが出てて、わかりやすいですよねつながる花2

この半導体は主にケイ素でできていますショックなうさぎ

ケイ素はⅣ族の元素です。原子の最外殻に4つの電子を持っています(最外殻8個の電子があるのが原始としては一番安定している状態です)ショックなうさぎショックなうさぎショックなうさぎこの原子同士が互いの最外殻に持つ電子を共有し結合することによって、Siの塊になります。そのSi内部、真性半導体であるこの物質では絶対零度の時には電子が動くことなく、即ち電流が流れることはありませんショックなうさぎショックなうさぎショックなうさぎしかし、温度が上がり、熱エネルギーが与えられた時、荷電子帯から伝導体へと電子が励起され荷電子帯にあった電子の抜けた部分に正孔(positive hole)が出来、これにより電気伝導現象が起こりますつながるうさぎつながるうさぎつながるうさぎこの、同じSi原子同士(つまりⅣ族同士)の結びつきに依る電気伝導機構を真性伝導(intrinsic conduction)と言い、真性半導体(intrinsic semiconductor)の頭文字をとり、i型半導体ともいいますあんぐりピスケあんぐりピスケあんぐりピスケ

このようなケイ素の性質が、コンピュータの脳の源にあるのですねカナヘイきらきらカナヘイ花カナヘイきらきらカナヘイ花

 

しかし、先ほども申し上げたとおり、集積回路の配線は14nmと縮小印刷の限界に近く、これ以上の効率化は難しいとされていますあんぐりピスケ

でも、コンピュータは日々進化を続けていますあんぐりうさぎあんぐりうさぎあんぐりうさぎあんぐりうさぎ

それはなぜでしょうカナヘイ!?

答えは簡単で、1つのCPUで行えることに限界があるのなら、2つくっつけてしまえばいいのです気合いピスケカナヘイピスケ気合いピスケカナヘイピスケ気合いピスケカナヘイピスケ

この考え方が極端に生かされている例がスーパーコンピュータ京ですてへぺろうさぎ

そうでなくとも最近のコンピュータは2個や4個入っているものが普通にあるそうですとびだすピスケ1とびだすピスケ1とびだすピスケ1
(前回の記事ででてきたオートマトンというデータの箱を見つけにいく羊ちゃんを覚えて一らっしゃるでしょうか。1GBのなかにはその羊が10億個も走っているそうです。)

 

そんな高性能な集積回路をいったい誰が組み立てているのでしょうカナヘイ!?

じつは実際に構造の細部までを理解している人間は誰もいません。ひとりひとりが作った部品をディレクターが総合しているのです無気力ピスケ

では、そのディレクターが使っているものならば全体構造は知っているはずです無気力ピスケ

知っている人間は一人もいなくても、CADだけは構造が把握できているのです無気力ピスケ

つまり、機械が機械を設計していることになりますあんぐりピスケ

人間以外が作ったものを、何も疑わずに人間は使っているあんぐりピスケあんぐりピスケあんぐりピスケ

そしてそれに過度に依存していますやる気なしピスケてへぺろうさぎやる気なしピスケてへぺろうさぎ

こうやってブログを更新している間も。サッ

 

 

 

次回は日本企業のビジコンとインテルについてお話しますカナヘイうさぎ