禁煙 毎日新聞の記事より

全面禁煙を呼びかける看板が置かれたタクシー乗り場

=東京都千代田区のJR東京駅前で2008年1月9日午後6時8分、内藤絵美撮影


公共交通機関での全面禁煙化が進んでいる。健康への影響を追い風に、愛煙家には肩身の狭い状況が続く見通しだが、全国を眺めると、奇妙な状況が生まれている。禁煙への取り組みに、「東高西低」の動きが起きているのだ。


◇タクシー…近畿、中国、四国は導入ゼロ

 1月7日から東京で約95%にあたるタクシーが禁煙になるなど、全国で禁煙化が進む。全国乗用自動車連合会(東京都千代田区)によると、9日現在で15都県が禁煙を導入。

関東、中部地方などが積極的だ。近畿、中国、四国地方では導入がゼロで、「東西格差」が生まれている。


 「東京乗用旅客自動車協会」の職員は「苦情は3件ほどでおおむね好評。においが嫌だった人が乗るから売り上げに影響ないのでは」とみる。

 一方、禁煙を導入していない大阪タクシー協会の担当者は「他に三つの団体があり運賃競争が激しい。喫煙客に逃げられるのが怖いせいか、禁煙について会員の賛同はまだ2割ほど」と明かす。


 受動喫煙問題に詳しい産業医科大(福岡県)の大和(やまと)浩教授(健康開発科学)は「タクシー内の喫煙は、空間の狭さから影響が深刻で、運転手や乗客の健康を害するのは明らか。早急に足並みをそろえてほしい」と話す。


 ◇鉄道…JR北海道、東日本は「全面」

 関東の大手私鉄8社の駅構内が全面禁煙の一方、関西ではJRも含めてほとんどの駅構内に喫煙スペースがあり、温度差がある。

 JR各社は、ほとんどの駅構内で喫煙場所を設置。「分煙が基本方針」(JR東日本広報部)と説明するが、新幹線と特急の車内をみれば、やはり「東高西低」の傾向だ。

 JR北海道やJR東日本が全面禁煙なのに対し、JR東海、西日本、四国、九州の4社は一部で喫煙が可能だ。理由は「それぞれの対応なので」と各社とも歯切れが悪い。

 ただ、全国的な流れを受け、JR西日本は昨年3月から乗車時間が3時間未満の特急は全面禁煙に。同社広報部は「喫煙客の聞き取りで、7割が『3時間までなら我慢できる』としており、基準を設けた」と話した。


 また、大手私鉄の特急の車内はほとんどが禁煙だが、近畿日本鉄道、南海電鉄、京成電鉄の3社は分煙だ。近鉄は09年春に投入する新型車両を全席禁煙にするが、喫煙ルームを設ける。広報担当は「吸う人も吸わない人も快適に過ごせるようにしたい」と語る。


 ◇航空業界…課題はマナーの悪い客

 最も早く、全面禁煙化に取り組んできたのが航空業界だ。日本航空は90年から国内51路線(当時)のうち44路線で、98年には全路線で禁煙とした。全日空も同年から国内線で追随した。その他の各社も「小さな火でも引火すればお客様の命にかかわる」(スターフライヤー広報)などを理由に禁煙している。


課題はマナーの悪い乗客への対応だ。航空法改正で、04年1月から化粧室での喫煙は禁止。違反者には最大で罰金50万円が科せられる。国交省によると、化粧室内での喫煙行為は04年の291件から06年は203件と減少傾向だが、同年には機長の注意を無視して3回喫煙した乗客が警察に通報されたという。

 空港は健康増進法に基づき、分煙化が進んでいる。羽田空港では、93年の第1旅客ターミナル新築に際し、全館を禁煙とし25カ所の喫煙コーナーを設けた。


▼喫煙ルーム:近鉄特急に来春導入 関西の大手私鉄では初の喫煙ルーム

近畿日本鉄道は、特急に、全席を禁煙とする代わりに喫煙ルームを設置した新型車両を導入することを決めた。阪神なんば線(西大阪延伸線、尼崎-難波)が開通し、阪神電鉄との相互乗り入れが始まる09年春に投入する。関西の大手私鉄では初の試みで、「全面禁煙」に踏み切る鉄道会社が多い中、喫煙者への一定の配慮を続け、「分煙」を徹底する。


 近鉄の特急には現在、「禁煙」と「喫煙」の車両があり、一部では車両間のデッキに灰皿を設置。しかし、乗客の通行の際などに、喫煙車両やデッキからタバコの煙が禁煙車両に流れ込み、非喫煙者の受動喫煙を防ぐのが難しかった。

 このため、近鉄は、車両を改造して喫煙ルームを設置、扉で仕切って煙が外に流れないようにする。導入路線は未定だが、当面は既存の特急と並存し、利用客の反応を見たい考えだ。


 同様の車両は、JR東海・西日本が新幹線のぞみの「N700系」に導入。JR西は今後、在来線の特急でも喫煙ルーム以外はすべて禁煙の車両を順次導入する予定だ。一方、大手私鉄の特急で現在、車内の座席で喫煙できる車両があるのはほかに、南海電気鉄道と京成電鉄だけ。小田急電鉄の「ロマンスカー」も一部車両で喫煙ルームを設置していたが、07年3月から全面禁煙とした。

クリスマスの贈り物!!(日刊スポーツより)
 ストーブリーグも終わりかけ、圧倒的に巨人の補強が目立つ中、来季の阪神優勝できる戦力か心配。若手のポテンシャルアップと今一つ上昇できなかった投手の来季の頑張りを期待する以外にない中、赤星の宣言、阪神ファンには心強い。以下、スポーツ紙・・・・

 赤星サンタが、虎党にビッグプレゼントだ。阪神・赤星憲広外野手(31)が24日、新潟県柏崎市内で行われた日本プロ野球選手会の中越沖地震復興イベントに参加。「引退するまで阪神で野球をやりたい」と生涯タテジマを宣言した。また来季は首位打者と最多安打、3年ぶりの盗塁王奪回の“3冠”へ強い意欲をみせた。

 聖なる夜にプレゼントが届いた。赤星サンタから虎党にとびきりの贈り物。イベントのトークショーで自ら切り出し、迷いなく言いきった。

 「ここで宣言しておきます。僕は何があってもずっと阪神。引退するまで阪神で野球をやりたい。メジャーに行く気はありません」

 野球人生はタテジマのユニホームで終える。そう心に決めている。しかし、近年は海外流出が目立つようになってきた。阪神からも昨年、エース井川がヤンキースにポスティングシステム(入札制度)で移籍。今月12日には藤川までもがメジャー希望を表明した。

 来季8年目を迎える赤星は、順調にいけばFA権利取得は2012年。「メジャーもすごいけど、日本の野球もすごい」。その信念はずっと揺るがない。虎党は安心してレッドの背中に希望を託せる。

 掲げる目標はもちろん、チームの優勝。そして2年間連続で逃しているスピードスターの称号だ。「来年はもう一回、盗塁王を獲りたい」。5年連続(01-05年)の盗塁王も、今季は24盗塁で31盗塁の荒木(中日)に及ばなかった。さらに「1番を打ちたい。そして首位打者、最多安打を狙いたい」。打撃部門の初タイトルも含め、3冠を公約してみせた。

 今季は首痛に苦しみ「(プロに入って)7年間で一番しんどいシーズンだった」。このオフは体を癒し、けがの克服に励んでいる。治療を兼ねて温泉を巡り、首まわりを3センチ太くする目標を定め、筋力トレの日々。「144試合でる」と4年ぶりの全試合出場を見据える。

 満身創痍でも打率3割、通算1000本安打も記録したが、「あくまで通過点。最終的には2000本安打打てるように頑張りたい」。この先もずっとタイガースで-。はるかなる目標を掲げ、レッドスターが猛虎軍団を率いる。
福田康夫首相は23日、薬害肝炎訴訟をめぐり、全員一律救済に向けた議員立法によって解決を目指す方針を表明した。官邸で記者団の取材に応じて明らかにした。

 福田首相は、「患者を全員一律で救済する議員立法を自民党との相談の結果、決めた。公明党の了解も得た」と述べた。

 一律救済は、肝炎訴訟の和解協議の中で原告団が求めていたが、国が難色を示していた。首相の決断で、難航していた肝炎問題は解決に向けて大きく展開する可能性が出てきた。

コメント:
よい決断と思う。しかし、本気に国の責任を明記するのか?誰が責任をとるのか?
責任者もなく保障だけ先行するのはやめて欲しい。年金問題も然るべき責任を考えてもらいたい。どんな法案なの注目したい。。

2年ぶり40億万枚超える見込み


Emailに代わっていくもの思っていたが、本当? 投函は25日まで!


日本郵便は21日、2008年用の年賀はがき約1億454万枚を追加発行すると発表した。

 裏面が無地の年賀はがきに品薄感が出ているためだ。これにより発行枚数は前年比5・8%増の40億2104万枚となり、2年ぶりに40億枚の大台を回復する。

 日本郵便は当初、前年比約3%増の39億1650万枚を発行する計画だった。だが、12月17日現在の販売枚数が前年比1・1%増の約30億8000万枚と好調なため、追加発行に踏み切る。

 日本郵便は、販売枚数が増えれば配達が遅れる危険性も高まるとみて、25日までの投函(とうかん)を呼びかけているほか、配達や仕分けのアルバイトを昨年より2万1000人増やし、21万1000人とする計画だ。

(読売新聞より)

年金特別便が早く到着したら要注意!

(年金特別便見本)

年金特別便  

私は年金は60歳よりもらっています。家内は20歳から国民年金に入って、その領収書も完璧に保管しているらしい。

今まで、サラリーマン時代から、源泉以外に個人申告もしていたおかげで領収書特に、2,3年で担当者が交代する相手や地方公共団体関係の領収書は保管してきた。


お役所って言うところは、責任があるようでないものである。個人の責任はないに等しい。まじめに税金をおさめてきたものにとって、不祥事の解決に税金を使われるのは、腹が立って仕方ない、国を守る、社会環境の整備、

教育など納得するものもあるが、税金を払うためにせっせと働いている感じがするものにとって、役人の不祥事で我々の税金を使われるのは困ったものである。


もっとしっかりした国へ移民したくなる。不正がバレて、「減給」それで責任取ったようになっている社会はおかしい。


公務員、政治家お互いに馴れ合いというべき・・・もと官僚の政治家は特に嫌な存在である。おんぶにだっこの出馬。愚痴はここまで。


本題の年金特別便(毎日新聞より)

約1億人の公的年金受給者、加入者に対し加入記録を通知する「ねんきん特別便」の発送が17日始まった。だれのものか分からない5000万件の年金記録の持ち主を探すのが主な目的だ。ただ、不明な記録自体を知らせるものではなく、本人から申請がなければ、記録漏れが解消されないなど、注意すべきことが少なくない。

 発送対象は年金受給者3000万人と加入者7000万人。作成は社会保険庁で、発送は順次。来年3月までは、コンピューターで探した結果、記録漏れがあるとみられる850万人に、4月以降は漏れがないとみられる人に発送する。

 氏名、性別、生年月日のすべて、あるいは一部が5000万件の中の記録と一致すると、「5000万件の中に、あなたの記録と結び付く可能性がある記録がある」とのメッセージが付く。これが記してあれば、早急に対応した方がいい。

 特別便は氏名、住所、生年月日のほか加入記録などが載った「年金記録のお知らせ」▽本人が記入する「年金加入記録照会票」▽「確認はがき」などからなるが、訂正があれば「照会票」に書き、年金を受け取る前の加入者であれば社会保険業務センターへ返送する。受給者は年金証書を持参して社会保険事務所で手続きする必要がある。

 ただ、特別便には統合漏れとみられる年金記録自体は記載されていない。他人による「なりすまし」を防ぐためだが、自分の職歴を忘れるなどして、訂正内容が社保庁の記録と一致しなければ統合されない恐れがあるので要注意だ。

 東京都の社会保険労務士、竹山文さんは「会社名を思い出せなくても、社長名など覚えている限りの情報を照会票に記入して年金を取り戻すチャンスを生かしてほしい。特別便といっても、自分の年金は自分で守るという原則は変わらない」とアドバイスする。

 なお、住所変更を届け出ず、住所不明扱いになっている人には特別便が届かない。特別便に関する相談は社保庁専用ダイヤル(0570・058・555)へ。