いつも陰から観ています -82ページ目

葉隠に…

花は桜木、人は武士…
しだれ柳に身をやつす、我が名はワッツ桜







サクラは、冬の寒さが無いと春に花が咲かないそうですキラキラ




人も花を咲かす為には、冬の時代を乗り越えんといかんのでせう…





ぢゃあ、恋の花を咲かせるには冬の時代は必要なのでせうか…







今日の一言

「花を咲かせる為には、まず種を植えていかないといけませんね…
小生が植えた種はどれくらい育ったのでせう…」






よるべなく…

時の流れに身をまかせ…
時の水先案内人ワッツ、人身事故により遅刻です電車電車




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小生の腕時計に背筋をやらせてみました砂時計





時間といふ概念が無ければ、もっと大らかに生きられるのかもしれない…



いや、時間に限りがあるからこそ、人は一生懸命に頑張る事ができるのかもしれない…





小生、勝負の時は刻一刻と近づきつつあるのかもしれない…


期は熟したのか?






時間よ止まれ…




いや止まってくれるな…
















ちょっとだけ止まって…






今日の一言

「本当の失敗とは、其処から立ち上がるのを諦めてしまう事である
立ち上がろうとする限り、失敗は失敗ではない…」






烏帽子岩…

海岸で若い2人が、恋をする物語…
じゃこの肺ガン物語、ワッツが砂に書いたラブレターは波にかき消され…



本日、小生お仕事で茅ヶ崎に馳せ参じました晴れ



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小生、極々たまに茅ヶ崎の地に降り立つ訳ですが、いつも仄かな懐かしさと、そこはかとない悲しさに襲われるのは何故でせうか…


茅ヶ崎といへば、言わずもがな「相模線」

荒井由実の唄に出てくる「相模線」

扉が手動式の「相模線」

「相鉄線」ではなく「相模線」

「相撲線」でもなく「相模線」




小生、実家にいた頃はこの「相模線」で茅ヶ崎まで勤めに行ったものです




そんな「相模線」に敬意と感謝を込め、詩を捧げます馬









『サガミオリジナル』


僕の名前は相模線、寂しい電車だ相模線、たった4両相模線


橋本て逢ったあの女(ひと)は、とても優しい眼をしてた…


でもそれは幻…
貴女は僕ぢゃなく、京王線で渋谷に往ってしまったの…



海老名で逢ったあの女(ひと)は、とても綺麗な眼をしてた…



でもやっぱり幻
貴女は僕ぢゃなく、相鉄線で横浜に往ってしまったの



厚木で逢ったあの女(ひと)は、とても可愛い眼をしてた…

今度こそはと思ったけれど
貴女は小田急線で新宿に往ってしまったの



キレイな女(ひと)は僕の前を通り過ぎるばかり…



どうしてみんな見向きもしてくれないの?


僕が渋谷や横浜や新宿に行けないから?


扉が手動式だから?


そりゃ、僕の停まる駅は、「下溝」「原当麻」「社家」だよぉ…
誰も知らないし、ちゃんと読んでもらえない…


…俺、必要とされていないのかもな……




ある日、僕は茅ヶ崎で発車を待っていた


発車間際にボタンを押して最後列に乗ってきた貴女



黒いコートに黒い髪、そして憂いを帯びた黒い瞳…


彼女は終点の橋本まで降りなかった


次の日も、また次の日も
来る日も来る日も、貴女は茅ヶ崎から橋本まで降りなかった


この気持ちは何なんだろう?



貴女は駅の名前を間違えなかった
「しもみぞ」「はらたいま」「しゃけ」


それどころか、貴女は手動式の扉を自動に変えてくれる事さえあった!


僕の心の扉は今開かれた…


今、貴女に恋してます!


そんな貴女をもっと知りたい、一緒にいたい!!


そんな貴女の名前は…
















「JR東日本 車掌 鈴木」




相模線はそんな事を知るはずもなく…




嗚呼、恋はいつでもサガミオリジナル…



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今日の一言

「誰かが敷いてくれたレールからはみ出しても、社会のレールからは勝手にはみ出すな!」