本人が豚が好き、なので豚と命名した
私の兄の彼女のボダ=豚である
私が豚をボダと見破るまで2年かかった、時間がかかったけれども気づけて良かったっと思っている
最初は兄が働きだして、まったく帰って来なくなったのがきっかけだった
兄もボダ(ナル)なので昔から家族から浮いていたし、どうせ彼女とか出来てそこに泊まってるんじゃないか?
って家族で噂してました、
一週間の内、休日だけ家にいる
そんな状態でした、驚くことに兄がいなくなるだけで私の体調は良くなるし、父は父でかなり機嫌が良く
家族中、家がうまくまわり始めたという感じで
もうこのままいけばいいって思いました
ある日、家にネズミが出ていて、どうやって退治するか話し合ってる時がありました
屋根から小さな足音が聞こえて来ていて、急に大きな足音に代わりました
屋根にネズミだけではなく出産間近の野良猫が住み着いたのでした
猫に怯えた、ネズミはいなくなってとても良かったんですが
猫が庭に降りてきた事から、全てが始まりました
野良猫は三毛猫で子猫が三匹、可愛さや物珍しさから
庭を眺めたり、ちょっとしたおやつあげちゃったりしてましたね
家のネズミ追い払ってくれたお礼にって
良かったら飼えたらいいなって思ってました
恩もあるし、可愛いし、
それでも家に住み着かない、野良猫なんだなって思う事があり
責任を負って飼う事が出来るか?と問われれば、分からないとしか答えられませんでしたし
ご飯をあげるのは止めよう、たまに眺めるだけにしておこう
ご飯あげた手前、私にはもう責任あるんですが
野良猫である内に手放した方がいい、捕まえて避妊しようにも捕まらない
もう構わない方がいいって
だけど庭の子猫に目をつけたのは兄(ナル)でした
別れ話ししていたらしい、豚を呼び二人で庭で子猫を呼び
ご飯をあげたり、ご飯食べてるところを脅かしてみたりと。
動物好きのフリをしている、それだけの二人です
豚は家族になんの挨拶もなく他人の家に住み着きました
寄生虫型ボダでした
半年は家族になにも姿見せずにいたんじゃないでしょうか?
私が出会ったのは階段を降りた時、何故か猫を追い詰めている二人を見たときでした
聞いてみると猫を洗いたいとの事、洗うのは構わないですが何故か私に任せてましたね
ボダを隠してる豚は手伝ってくれましたけど、猫を洗いたいのは私ではないはず
というか、猫はストレスとかであんまりお風呂に入れるのは良くないって話を聞いて
控えてたはず…なんで私が洗いたがってる事になって
手伝った私、偉いでしょ?
になってたんだろう?
それで、しばらくして猫の去勢の話がでました
「お世話になってるんだし私が出します」
的な事を言っていた、他人で遠慮していて
そういう事なら、よろしくお願いします
っと引き下がってしまった
失敗だったけど
結局、去勢はしなかった
本性が出たのは、私が豚が家を出ると聞いた時
今まで他人がいるんだしって堪えていた鬱が、ガクッて現れた時でした
豚も精神病だと言っていた、豚は一日くらい精神状態が悪いとただ寝てる時もあった
鬱が出た私は動けなかった、1ヶ月くらい
そこでボダの本性が出たのだった…
鬱の漠然とした不安で泣いてる女、そんなのが家にいるんだからイラつくのは分かるけど
一つ、豚は2年家で3食昼寝付きの生活をしていた
二つ、他人の家に住み着いてるくせに犬を連れてきて飼い始める(拾ったっと言い張るチワワ)
三つ、自分は兄と父と一緒に暮らせないお前は幸せ物だと事あるごとにいい続ける
次に豚がやった事を書きます
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