今日は年明けての土曜日、スーバーなどの初売りであるが、外が寒いので出たくない。年末に買っておいた Suppengrün スッペングリュンでスープを作ることにした。
市場やスーバーの野菜コーナーでトレーパック詰または輪ゴムで束ねられた Suppengrün スッペングリュンなるものが売られている。定番スープの基本材料である。中身はオレンジ色と黄色のニンジン、リーキ(ポロねぎ)、セロリの根、パセリの根、パセリの葉。セロリとパセリの根は独特の香味があり、できたスープもその味が強調される。
これらをどのようなスープに仕上げるのか?今まで全く自己流に全部切ってジャガイモを加えた「野菜スープ」にしていたのだが、レシピを調べてみると牛肉と玉ねぎを加えて Wiener Suppentopf ウィーン風スープ鍋(直訳)にする材料らしいことがわかった。それは郷土料理の店のメニューでよく見かけるスープで、細いパスタを入れて食される。
今回のSuppengrünはなんと、すべて野菜の皮むきがされてあるものだった。売る側が消費者の細かい利便性を考える、この国も変わったなと思いを巡らしながら調理開始・・・
Suppengrün:
Suppe = スープ Grün = 緑、青もの野菜
