+ いずれかの方向キー →   

ウィンドウ内またはデスクトップ上の複数のアイテムを選択する、

またはドキュメント内のテキストを選択する

 

例えば 下の画像のように思い通りに指定出来ない場合

指定したい部分にカーソルを合わせ、

方向キーで選択すれば思い通りに選択する事が出来ます。

 

 +  Delete(デリート)キー

選択したアイテムをごみ箱に移動せずに削除する

 

ご存知かと思いますが ついでに

 + いずれかのアルファベットキー で大文字変換。

などもありますね。

 

Lenovo ideapad300 80M3005EJP Windows10 Home 64bit

Celeron Dual-Core 1.6GHz 4GB 500GB DVDスーパーマルチ

無線LANac/a/b/g/n webカメラ USB3.0 HDMI

15.6型液晶ノートパソコン  ¥36,800

私のお客様にオススメするならコッチですね。

 

 

あくまでOffice付きというならコレかな。¥59,800

OS Windows10

レノボジャパン 15.6型ノートPC

[Office付き・Win10 Home・Celeron・HDD 500GB・メモリ 4GB] Lenovo ideapad 300 プラチナシルバー 80M30061JP

(2015年冬モデル)

無料オフィスで済ませるという手も有りますよ!

 

CPUをCore i で選ぶなら↓

¥ 73,180          スペック詳細  Core i3搭載 Office 搭載

OS Windows8.1

¥ 79,693  スペック詳細  Core i3搭載 Office 搭載

OS Windows10

 

 

私が購入したのはここから下のタイプでOS Windows10

Office無しの製品です。

ま、でもOffice搭載でこの値段は魅力的だと思います。

¥ 80,498   スペック詳細 CPUがCore i5 Office 搭載

OS Windows10

 

 

¥ 72,800   スペック詳細 CPUがCore i5 Office 非搭載

OS Windows8.1

 

スタート → すべてのアプリ と、たどり 

W → Windowsシステムツールを選択 →既定のプログラム

※2つあるうちの2個目の方です。

設定画面が表示されます。

下へスクロールしてみます。

右最下部の アプリによって規定値を設定する をクリック。

ここではMicrosoft Edgeの替わりにInternet Explorerを使う為に

Internet Explorerを選択しています。

ここでプログラムの関連付けを設定します。

全て選択して関連付けしました。

最後に 保存 をクリック。

これでWebを開く時にEdgeではなく

Internet Explorerが現れるようになりました。