よくある質問ですが、
「最近エビが死んでいるけど、原因は何でしょうか?」
突然大量死なのか、毎日1匹ずつ死ぬのか、
抱卵の舞の後に死ぬのか、原因はそれぞれ違うと思います。
今回は、先に小さいエビだけが死ぬ場合と、
大きいエビだけが死ぬ場合の2パターンを考えてみます。
稚エビが先に死んでいる場合は、比較的、少量の有害物が
水槽に入ってしまった場合が多いです。
有害物はアンモニアや亜硝酸ばかりではなく、水溶性の化学薬品の殺虫剤や除菌剤や除草剤や防水スプレーなど色々あると思います。
逆に親エビは致死量が稚エビ小エビに比べ余裕があるので、
すぐには死に至りませんが蓄積されるので要注意です。
ですが、大きいサイズのエビばかり死んでしまう場合は、
酸欠やミネラル不足の場合が多いと思います。
体が大きい分、消費量も多いのですが、
水槽内にその材料が無いという事ですね。
夏場の高水温で溶存酸素量が減ると、大き目個体は全滅だけど、
稚エビ達は元気に生き残る事があるのはこの為だと思います。
順番でも、原因を突き止める参考にしてみて下さい。






