ディズニーの『ニモ』を観た。お父さんと物語の始めに出会うドリーの話が中心に展開。
ドリーの厄介な性格をたくみにストーリーに馴染ませている。スゴイ。
で、わたくしは…
そう
主人公の性格が曖昧で物語が加速しないんだよね…困ったもんだ…って自分の物語ヤロ~しっかりしろっ
遅ればせながら『トイストーリー3』も観る。
おもしろかった!
なるほどな~スゴイな~
ラストはどうなっちゃうかとホントどきどきしたよ。手をつなぐとこ。涙出たよ。
ボクもがんばらにゃ。
みなさま
あけまして
おめでとうございます。
いまさら?
ですが昨年11月なかばから働き通しで年末年始というひとくくりが終わってようやく4連休がやって来たのです。
当初はやろうとしていたこともあったのですが、疲れがドーっと出ましてだらだらお正月気分です。
今年は昨年までと区切りをつけ、新な一歩を踏み出します。
2012年は、つきかげくろを元年。
過去は土に返し、まっすぐ絵本道を進む決意です。
とはいっても
第1の仕事アルバイト①
第2の仕事アルバイト②
第3の仕事絵本作家
な昨年までの現状。
今年は一気に第1に…なればいいんですが、そんなに簡単ならとっくにね…
今年は第2の位置に作家業をもってこれるように精進します。
2日程前今後3年の予定を考えてみたのですが…なにしろやりたいこと多いわりに時間とお金がない現実を目の当たりにする結果に少々疲れてしまいました。
ただやるべきことははっきりしました。
今年はみなさんにつきかげくろをってこんな絵を描くんだねってところが発振出来れば大成功。
今年の目標です。
簡単なようでなかなかの道のりです。
まあここまで来たら焦らず頑張ります。
昨年はなにしろアルバイトしすぎで心がくたびれました。だからそのへんの修復から始めます。
くろを
あけまして
おめでとうございます。
いまさら?
ですが昨年11月なかばから働き通しで年末年始というひとくくりが終わってようやく4連休がやって来たのです。
当初はやろうとしていたこともあったのですが、疲れがドーっと出ましてだらだらお正月気分です。
今年は昨年までと区切りをつけ、新な一歩を踏み出します。
2012年は、つきかげくろを元年。
過去は土に返し、まっすぐ絵本道を進む決意です。
とはいっても
第1の仕事アルバイト①
第2の仕事アルバイト②
第3の仕事絵本作家
な昨年までの現状。
今年は一気に第1に…なればいいんですが、そんなに簡単ならとっくにね…
今年は第2の位置に作家業をもってこれるように精進します。
2日程前今後3年の予定を考えてみたのですが…なにしろやりたいこと多いわりに時間とお金がない現実を目の当たりにする結果に少々疲れてしまいました。
ただやるべきことははっきりしました。
今年はみなさんにつきかげくろをってこんな絵を描くんだねってところが発振出来れば大成功。
今年の目標です。
簡単なようでなかなかの道のりです。
まあここまで来たら焦らず頑張ります。
昨年はなにしろアルバイトしすぎで心がくたびれました。だからそのへんの修復から始めます。
くろを
東京都が2020年の招致を目指しているようだ。「復興」をテーマに掲げている。
結論からいうと「賛成」だ。
正直、前回の招致はコンセプトが非常に曖昧で何のためにオリンピックを日本で開催するのかわからなかった。
ボクの偏見、邪推だが、石原氏は弟裕次郎にコンプレックスがあるのではないかと思っている。死してなお越えられない弟に対してである。自分の人生の中でオリンピック招致開催という一大イベントを成し遂げることが弟に追いつくことになると考えたのではないだろうか。
これは本当にボクの勝手な思い込みなのだけど。
招致失敗の時のあの石原氏の表情。未だに印象深いものがある。魂が抜けてしまったのではないかというくらい。
ただ今は状況が違う。経済は落ち込み、未曾有の災害が起こり、日本が沈没しそうなのだ。
霞が関のいざこざで担ぎ出された再選ではあるが、ここは持ち前のリーダーシップで原発問題から正面から向かい合い、この事態を打破する道筋をたててもらいたい。
2020年招致のプランは前回の案を踏襲しているらしいが、一度白紙に戻してゼロから日本の「復興」を目指すものに大幅に変えてもらいたいものだ。
2020が間に合わなければ2024でもかまわない。石原氏が命がけで取り組むというなら応援したい。
ボクがこんなにオリンピック招致賛成に変わったのはやはり震災、そして原発問題からだ。
よくわからない政治家と東電や原発なんとか法人には、もううんざりだ。
東京都という枠を越え日本が一丸となってオリンピック招致という目標に向かってもらいたいものだ。
産業全体を見直し、かつて東京オリンピックが戦後の焼け野原から再生をはかったときのようなエネルギーで「復興」を目指すものになって欲しい。
これが推進しオリンピック招致が実現にむかえば頼もしい。
なぜなら、オリンピックという国際的なイベントを開催することで中途半端な原発対策は出来ないはずである。むろん各国から選手なんて呼べやしない。
国内外に復興をアピール出来る最高の舞台になるのではないか?
これまでの長野オリンピックや万博などのイベントは一時的な経済の潤いがあるだけで後は設備維持などの赤字累積を呼び込むとんでもない代物だった。
だが今回オリンピックという国際的なイベント招致は意義があると思う。
東京都への放射性物質の汚染瓦礫の持ち込みにクレームをつけた連中を一喝した石原氏の気持ちを信じたい。
結論からいうと「賛成」だ。
正直、前回の招致はコンセプトが非常に曖昧で何のためにオリンピックを日本で開催するのかわからなかった。
ボクの偏見、邪推だが、石原氏は弟裕次郎にコンプレックスがあるのではないかと思っている。死してなお越えられない弟に対してである。自分の人生の中でオリンピック招致開催という一大イベントを成し遂げることが弟に追いつくことになると考えたのではないだろうか。
これは本当にボクの勝手な思い込みなのだけど。
招致失敗の時のあの石原氏の表情。未だに印象深いものがある。魂が抜けてしまったのではないかというくらい。
ただ今は状況が違う。経済は落ち込み、未曾有の災害が起こり、日本が沈没しそうなのだ。
霞が関のいざこざで担ぎ出された再選ではあるが、ここは持ち前のリーダーシップで原発問題から正面から向かい合い、この事態を打破する道筋をたててもらいたい。
2020年招致のプランは前回の案を踏襲しているらしいが、一度白紙に戻してゼロから日本の「復興」を目指すものに大幅に変えてもらいたいものだ。
2020が間に合わなければ2024でもかまわない。石原氏が命がけで取り組むというなら応援したい。
ボクがこんなにオリンピック招致賛成に変わったのはやはり震災、そして原発問題からだ。
よくわからない政治家と東電や原発なんとか法人には、もううんざりだ。
東京都という枠を越え日本が一丸となってオリンピック招致という目標に向かってもらいたいものだ。
産業全体を見直し、かつて東京オリンピックが戦後の焼け野原から再生をはかったときのようなエネルギーで「復興」を目指すものになって欲しい。
これが推進しオリンピック招致が実現にむかえば頼もしい。
なぜなら、オリンピックという国際的なイベントを開催することで中途半端な原発対策は出来ないはずである。むろん各国から選手なんて呼べやしない。
国内外に復興をアピール出来る最高の舞台になるのではないか?
これまでの長野オリンピックや万博などのイベントは一時的な経済の潤いがあるだけで後は設備維持などの赤字累積を呼び込むとんでもない代物だった。
だが今回オリンピックという国際的なイベント招致は意義があると思う。
東京都への放射性物質の汚染瓦礫の持ち込みにクレームをつけた連中を一喝した石原氏の気持ちを信じたい。