きょうは、久しぶりに良い天気の日曜日。4月末のお花見ツーに向けて愛馬たちの整備を

まずはトリッカーにクーケースのベースを搭載する。
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スリムな250CCに48ℓ級のトップケースはでかすぎるのか?
スリムな車体にこのベースだから・・・

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Ysギヤのキャリヤの幅が狭く、ベースプレートの金具が干渉するので4つを左右非対称に取り付ける。こうすることで金具の羽根部分(=キャリヤの縦棒をつかむ)が干渉しない。

トップケースのストップランプとセキュリティ用の内臓バッテリーに給電する端子を付けてみるが、配線図が添付されてなく、後で配線を調べるため、今回は取り付けを見送る。

初期型からバージョンアップされているところを発見!
こちらTXについているケース購入時に付属のベースプレート!

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こちらはトリッカーのために購入したほう。
取り付けボルト類を目隠しするプレートが爪はめ込み式から、固定用のスクリューが3つ付属するようになった。
TXのほうは、間にワッフル上の柔らかいネットを挟みビビリ音を防いでいた。

載せてみた。
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大きいけど異様な感じはしないと思うが・・・みなさまの感想をおきかせあれ?
これが付くとロングに強苦なることは明らか。

お次はTXにスクリーンを戻した。ムリに立てるのではなく、流れに沿って寝かせる(傾斜させて)取り付けた。

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調子も良い!

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ツーリングが待ち遠しい。