次週に迫った能登ツー参加のため、T子さんの準備。
トップケース、振り分けバッグ、ナビなどを取り付けて旅スタールに。
先般、静かなほうの葉巻、マフラーに差し替えましたが、エンジンを始動するとまさに静かに。その心は、バッフルに穴なし。
正面にプレートがあります。ピンボケですが・・・音の大きなほうは2センチφのリブつきの穴が真ん中にあります。
下面もなめらか、へこみはエクボが一箇所あるのみ。左側は無傷ですね。昨年は右のみ交換して、音が“片肺”みたいな音になってびっくりして元に戻しました。それで2つの違いについて気がついたんですがね。まだ両側を静かな方に交換してロングを走ったことはありませんが、音と燃費がどうなるか注目したいと思います。
各部を点検し、タイヤの空気圧もチェック。チェーンにオイルを刺してチェーン音が小さくなりました。
次は旅とは関係ないのですが、例の落っことしたほうのサイドカバーについて。今回のツーリングには傷ついたサイドカバーのままで行きますが、補修ペイントでは直らないとのこと。
なので塗り替えて交換するための素材として・・・
なかなか上物。へこみなし、裏側は少しさびてますが、塗り替えの素材としては合格!
今回からなのか?ネットでも回答を送れるようになり、9月20日が期限なので、ササッと入力して送っちゃいました。以上