こんにちは
今回は記憶のメカニズムと記憶法についておはなししたいと思います
みなさんは英単語を書いて覚える派ですか?それとも書かないで覚える派ですか?
学校の先生や親には「とにかく書きまっくて覚えろ」と言われてそれを信じて続けてきた人は沢山いると思います。
しかし、これは大きな間違いなんです。
100個の英単語を10日で完璧に覚えろと言われたとします。
1日何個覚えますか?
単純計算すれば100÷10=10個です。あなたはこの10個を一日に何回も紙に書いて覚えます。次の日は10個目から20個目を紙に書いて覚えます。10日目には90個から100個目の単語を書いて覚えるわけですが果たして2日前に覚えた単語をあなたは全て覚えているでしょうか??ましてや1日目に覚えた単語を何個覚えていますか?
きっと良くても2~3個です。
記憶の種類は
感覚記憶(覚えてすぐ忘却)
短期記憶(感覚記憶から何かしらの選択的注意により短期的に貯蔵される)
長期記憶(短期記憶のうち何回も思い出されたものが長期的な記憶として記憶される。容量は無制限)
の3つになります。
短期記憶は何回も思い出されなければそのまま消滅してしまいます。
1日目に書いて覚えた単語は覚えた時には短期記憶ですが思い出されずに放置されるので10日目には忘却されているためにまた覚え直さなければならなくなります。
ではどうすれば良いのか。
答えは簡単です。
1日に100個の単語に目を通しましょう。
それを10日繰り返します。そうすればすべての単語が等しく長期記憶に昇格してくれます。
最初の数日は単語は感覚記憶もしくは短期記憶どまりですのであまり効果を実感できないかもしれません。しかし、後半になってくると短期記憶を何回も繰り返したことにより単語が長期記憶になってしっかりと記憶に定着してきます。
そしてもう一つ。
初めに書いて覚えるなと言いました。
長い文章ならまた話は別ですが単語は短いものですし、感覚記憶として単語を脳に入れこむとき、単語を書いても目でみるだけでも脳が認識するレベルとしてはさして大差はありません。
100個の単語を紙にかくのと
100個の単語を読み上げるの、どちらが楽ですか?
もちろん後者ですね。
読み上げるだけならば例え100個の単語でも1日に2,3周はできます。
それを10日間繰り返せば一つの単語につき10日間で30回脳に刺激をくわえたことになります。しかも何日にも渡って。
書くのをやめましょう。単語の暗記であれば読み上げるだけで十分です。もちろん少し効果はおちますが黙読でもオッケー。
100個の単語を10日で効果的に覚える方法をまとめておきます。
1~3日目 全ての単語を2~3周音読する(黙読でも可)
3~6日目 なるべく最初は見ないようにして自問自答のクイズ形式で(赤シートなどを使うことをおすすめします)100個の単語を2~3周音読する
7~8日目 まだ覚えきれていない単語を中心に自問自答のクイズ形式で2~3周音読する
9~10日目 綴りを確認する意味で試しに覚えた単語を全て紙にかいてみます。
これで誰でも10日間で100個の単語を完璧に記憶できるはずです。
今まで沢山書いていたのになかなかテストで思い出せなかったよという人は是非試してみて下さいね。
今回は記憶のメカニズムと記憶法についておはなししたいと思います
みなさんは英単語を書いて覚える派ですか?それとも書かないで覚える派ですか?
学校の先生や親には「とにかく書きまっくて覚えろ」と言われてそれを信じて続けてきた人は沢山いると思います。
しかし、これは大きな間違いなんです。
100個の英単語を10日で完璧に覚えろと言われたとします。
1日何個覚えますか?
単純計算すれば100÷10=10個です。あなたはこの10個を一日に何回も紙に書いて覚えます。次の日は10個目から20個目を紙に書いて覚えます。10日目には90個から100個目の単語を書いて覚えるわけですが果たして2日前に覚えた単語をあなたは全て覚えているでしょうか??ましてや1日目に覚えた単語を何個覚えていますか?
きっと良くても2~3個です。
記憶の種類は
感覚記憶(覚えてすぐ忘却)
短期記憶(感覚記憶から何かしらの選択的注意により短期的に貯蔵される)
長期記憶(短期記憶のうち何回も思い出されたものが長期的な記憶として記憶される。容量は無制限)
の3つになります。
短期記憶は何回も思い出されなければそのまま消滅してしまいます。
1日目に書いて覚えた単語は覚えた時には短期記憶ですが思い出されずに放置されるので10日目には忘却されているためにまた覚え直さなければならなくなります。
ではどうすれば良いのか。
答えは簡単です。
1日に100個の単語に目を通しましょう。
それを10日繰り返します。そうすればすべての単語が等しく長期記憶に昇格してくれます。
最初の数日は単語は感覚記憶もしくは短期記憶どまりですのであまり効果を実感できないかもしれません。しかし、後半になってくると短期記憶を何回も繰り返したことにより単語が長期記憶になってしっかりと記憶に定着してきます。
そしてもう一つ。
初めに書いて覚えるなと言いました。
長い文章ならまた話は別ですが単語は短いものですし、感覚記憶として単語を脳に入れこむとき、単語を書いても目でみるだけでも脳が認識するレベルとしてはさして大差はありません。
100個の単語を紙にかくのと
100個の単語を読み上げるの、どちらが楽ですか?
もちろん後者ですね。
読み上げるだけならば例え100個の単語でも1日に2,3周はできます。
それを10日間繰り返せば一つの単語につき10日間で30回脳に刺激をくわえたことになります。しかも何日にも渡って。
書くのをやめましょう。単語の暗記であれば読み上げるだけで十分です。もちろん少し効果はおちますが黙読でもオッケー。
100個の単語を10日で効果的に覚える方法をまとめておきます。
1~3日目 全ての単語を2~3周音読する(黙読でも可)
3~6日目 なるべく最初は見ないようにして自問自答のクイズ形式で(赤シートなどを使うことをおすすめします)100個の単語を2~3周音読する
7~8日目 まだ覚えきれていない単語を中心に自問自答のクイズ形式で2~3周音読する
9~10日目 綴りを確認する意味で試しに覚えた単語を全て紙にかいてみます。
これで誰でも10日間で100個の単語を完璧に記憶できるはずです。
今まで沢山書いていたのになかなかテストで思い出せなかったよという人は是非試してみて下さいね。