こんにちは
ひっくす母です。
突然ですが、今日は私の大学時代の仲間の命日なんです。
彼女は、まだ20代で病気でこの世を去りました。
なので、毎年夏には、G県にある彼女の実家に皆で集まります。
私たちの仲間ばかりでなく、親戚や、友人、彼女の職場で一緒だった方々や、
彼女の治療に携わった先生のご家族など、大勢の人数が集まるのです。
その大人数を、
温かく迎えてくれるのは、
彼女のご両親と、二人の妹さん達。
そして、
私たちの仲間で、彼女の一番の親友のSちゃん。
彼女を失って
もっともつらいはずなのに、
いつも逆に励まされ、癒されるのです。
今年は彼女のおうちの事情で
集まりは無かったのですが、
せめて、今日、
ここS県から、G県の空に向かって思いっきり手を振ってみました![]()
彼女はとても努力家で、真面目で
そして、頑固でした。
だから、病気になっても
「必ず治す。治ってから皆に報告する。」
と、Sちゃん以外の仲間には言わなかったそうです。
また、彼女の治療に当たった先生方は、
「治療していて逆にこちらが癒させてしまう。これじゃあべこべ。」
と笑っておっしゃっていました。
命の限り、
凛と病気と向かい合って生き切った彼女。
病気が発覚して、余命数ヶ月言われながら
10ヶ月以上戦い続けた強い彼女。
その彼女を、
「必ず治してみせる」と
絶対に諦めないで一緒に戦った家族の皆。
親友のSちゃん。
彼女達から私達はそれぞれ沢山のことを教えてもらったのですが、
果たして、それらが自分の人生に活かされているのか?
彼女達に恥じないように生きているのか?
それを毎年今日この日に自答してみるのです。
そして、勝手ながら強く願うことは
また彼女を含む皆で集まりたい
少林寺拳法がしたい
お泊り会して、カラオケに行って大騒ぎしたい
ということです。
そんな思いで毎年今日だけは泣いちゃいます。
こんなお母さんのこと多めに見てね![]()