サザエさんの時間
なんとも流れる風がヒンヤリとしてきて
空の色や近くのアパートの壁にあたる
夕日が、
なんとも物悲しい…。
べつに、明日から仕事だからというわけでは
ないわけでもない。けど、
なんでだろう。
小学生の時からそういう思いはあったけど。
小さい頃からお世話になっていた親戚が
7月を越せるか越せないかの余命で、
近頃色々と幼い頃の記憶が蘇る。
センチメンタルといえばそうかもしれない。
けれども、一人ひとり身内が亡くなっていくと
自分も充分大人なのに
取り残された気持ちになる。
あの世と携帯がつながったら
いつでも聞きたいことを電話で話せるのに。
いくら科学や技術が発達しても
こればっかりは
無理なんだよね〜。
勝手に心のなかで話すだけか〜。
