まめ太
小学校に入学しました
ピカピカの1年生たち
可愛い
お天気にも恵まれて
朝7時から着付けしてもらい訪問着に手をとおしました👘
(2年後、着付け出来る様に頑張る・・・)
あの小っちゃかったまめ太が、、と思うとほんとに感無量
入学式前日
仕事終わりに、夕日に向かって車を走らせ
明日は入学式かあ~なんてしみじみとしていたら
FMから流れた浜省の歌
長い坂道の上に広がる空は高く
青く深く 強く凛と輝いてる
たどり着くまで涙は見せない
大丈夫って 大丈夫って 大丈夫だからって
浜田省吾『この新しい朝に』
泣けた・・・
浜省を聞きながら、家が見えた、、
と思ったら
自転車に乗ったまめ太が、角を曲がってきて・・・
ドラマのワンシーンのように
かあちゃーーんって叫んでくれた
この日の事は忘れないなあ~きっと。
早めに体育館に着いて式を待ってました
5,6年生が待機しててリハーサルをしてたんだけど。。。
それが
自衛隊??と思うほどの整列、発声で。
応援団のように膝を曲げ
顔を斜め上に上げて発声していて
その列の間を
教師が見回るという・・・
なんだか違和感と不安が残った式でした。
高学年4,5,6年生はみな若い男の先生で
厳しそうでした
春休みにまめ太の年代の養親家族と同級会をしました
海外教育の学校に行くという家族がいて
引っ越しをしてまで~と思いましたが
式で感じた不安感を思うと
個性を伸ばす とか 主体性を伸ばす等
公立の学校では難しいのかな??
と感じずにはいられませんでした
まめ太はどうにか適応できても
小豆がなぁ~
潰されないといいけど・・
ま、そんな入学式でしたが
次の日から
「ふでばこ」忘れて帰るわ
どこに? がくどう! なんで?
2日目
ふでばこは? わすれた。 どこに? がくどう!
はぁ? なんで? どうしたらいいんか分からんかった。 へ?
そんなこんなでバタバタしています
分からんわなあ
学校、行くだけで花マルや
と思いつつ、かなり不安な母ちゃんなのです。。。
いつに戻りたい?って聞かれれば
即、小学校!!と言えるほど小学校は楽しかった思い出ばかり。
まめ太ものびのび楽しく過ごしてほしいなあ~
学級役員にもあたってしまい。。
先行き、不安な母ちゃん。
今週は家庭訪問もあります
時間は何時でも、と伝えたらラストの時間。
あ、これは養子のお話しなのね、と思い
「はじまりの連絡帳」を渡しました
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さあ、今週も頑張りましょう