人生とお金のことをお伝えする ファイナンシャルプランナー

人生とお金のことをお伝えする ファイナンシャルプランナー

風水鑑定士や数秘ライフアドバイザーを経て、2022年からは独立系ファイナンシャルプランナー(保険や金融商品を売らないFP、お客さまの立場に立ってアドバイスするFP)
として、「人生」と「お金」の相談(バイオリズムの流れや人生に関わるお金のこと)を受けています

先日、愛媛に帰省したときのこと。

久しぶりに会う友人たちと、
少し特別な夜を過ごしてきました。

向かったのは、
料理とお酒のペアリングが楽しめるフレンチのお店。
テーブル席はわずか3席、
1日3組限定というとても贅沢な空間です。

今回は気の合う8人で集まり、
そのうちの2席を予約しての訪問でした。
30代から50代、
みんな少しおしゃれをして、待ち合わせの時点から
どこか緊張した空気が流れていました。
和食と日本酒のペアリングは経験があったのですが、
フレンチとのペアリングは初めて。

お料理は前菜からデザートまで全10品。
一皿ごとに、
それに合わせたお酒が丁寧に用意されます。
ワイン、日本酒、シェリー酒など、
お料理にぴったり寄り添う一杯。
グラスも一つひとつ形が違っていて、
見ているだけでも楽しくなります。

お料理やお酒の説明を聞きながら、
ゆっくり味わい、おしゃべりを楽しむ時間。
気がつけば、
あっという間に3時間半が過ぎていました。

美味しいお料理はもちろんですが、
その空間、丁寧なサービス、
一緒に過ごす人たちとの時間。
すべてが重なって、
とても満たされた気持ちになりました。

決して気軽なお値段ではありませんでしたが、
その一夜は「体験」
そのものに価値があると
自然に感じられる時間でした。
帰り道、みんなが口々に
「来てよかったね」と話しながら、
少し名残惜しくお店を後にしました。

何にお金を使うか。
改めて考えるきっかけにもなった夜でした。
今回は食事だけでなく、空間やサービス、
その場でしか味わえない体験にお金を使った時間。
気の合うみんなと
同じ時間を過ごしたことも大きかったです。
こういう時間は、あとから思い出として残り、
心を豊かにしてくれるものだと感じます。

残念ながら、
このお店は今月で一度閉店されるそうです。
だからこそ、
あのタイミングで訪れることができたのも
ご縁だったのかもしれません。
誘ってくれた友達に感謝です。

これからも、
自分にとって心が満たされる体験を
大切にしていきたい。
そんなことを思った松山での特別な夜でした。

シャンパリーゼ

 

アミューズ 発酵バター海苔サブレ 生ウニをのせて

 

五橋 山口の日本酒

サクラマス低温調理 わけぎをのせて、パセリオイル、梅干しとフルーツトマトのソース

 

シェリー酒

鳥のお出汁 子羊と筍のワンタンとトリュフ

 

イタリア産白ワイン

ホワイトアスパラとホタルイカ 生ハム、グレビッシュソース

 

シマノゼ 大三島のロゼワイン

天然帆立貝

 

シャルドネ フランス産白ワイン

九絵(クエ) 胡桃とセミドライトマトソース

 

ピロノワール 赤ワイン

京鴨 シェリービネガーソース

 

ピエルメ スペイン産 ベルモット

八角 パンデビス

 

山形 ロゼスパークリング

ブラマンジェ 苺

 

中国茶 ウーロン茶

茶菓子

 

フレンチのペアリング、

それぞれの一杯は少量ずつでしたが、食べ終わると十分な量だと納得。

お料理とお酒、十分堪能しました。

 

 

 

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毎年、両親と3人で春と秋、旅行しています。
昨年は6月にも旅したので、年に3回も。

今年は、弟たちにも声をかけてみました。  
両親と私の3人旅から5人旅へ。 
きっかけは、昨年の秋の旅でした。

 

 

私一人で高齢の両親のことを見ながら移動するのは 

正直なところ「もう無理」と感じたのです。

 

これまで何人かの友達から

「親ときょうだいだけで旅行した」

という話を聞いたとき、 

それぞれの家族を置いていくことに少し驚いていました。

 

でも今回、実行してみて

「こういう時間も大切なんだな」と自然に思えるようになりました。 

 

弟たちに声をかけると、 

「それいいね、5人での旅行なんて初めてだね」と快くOK。

そうして、今年の春は淡路島へ2泊3日の旅に出かけました。

 

私たちは、ずっと祖母と一緒に暮らしていて6人家族でした。

近くのお花見や紅葉狩りはあっても、遠くへの家族旅行はあまり経験がありません。

5人での旅行は初めて。

両親との旅はいつも平日の旅行で、

弟たちはお休みを取ってくれて、車の運転も2人が交代で担当してくれました。

 

いつもなら、新幹線や電車、

バスを使って 私一人で両親を案内する旅。

ここ数年は、その移動も両親も私も少しずつ負担に感じるようになっていました。

今回は車での移動、そして弟たちが一緒で、とても気持ちが楽でした。

 

父の希望で四国水族館へ行ったり、

淡路島では神社やお花畑を巡ったり。

最終日には、以前から私が行ってみたかった大塚国際美術館にも足を運びました。 

 

なにより印象的だったのは、 

子供の頃は両親にお世話されてた私たちが、 

今回は両親に対してそれぞれ気を配っていたこと。

朝食のビュッフェや水族館でも両親それぞれペースが違うので、 

父と母、担当を決めて気を配りました。

 

宿泊したのは、両親にとって思い出のある休暇村南淡路。 

以前は母の誕生日に父と母2人で何度か訪れていた所。

7年ほど行ってなくて 今回のリニューアルした空間にもとても喜んでくれました。

プラネタリウムのある休暇村で、夜には、天体望遠鏡で木星を見たり、星空を眺めたり。

その時間もまた、心に残るひとときになりました。 

 

今回の旅で感じたのは、 

「家族の形は少しずつ変わっていく」ということ。

そして、その変化に合わせて、  

過ごし方もやさしく変えていけばいいんだなということでした。 

 

ひとりで頑張るのではなく、 頼れる人に頼ることも大切な選択のひとつ。

 

5人でのはじめての旅は、 

これから先の家族の時間を、少しやわらかくしてくれたように感じています。

 

また来年も5人でどこかに行きたいなと思ってます。 

両親が元気なうちに、たくさん思い出を作りたいと思います。 image image image image image 

 

タイムリーな旅の写真は旅インスタに載せています。 

よかったらのぞいてみてください。

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先月、春の気配を感じる暖かな日に、
友達に誘ってもらい映画を観に行きました。

今回観たのは、「ほどなく、お別れです」

原作は小説で、いくつかのご家族のお別れの場面が丁寧に描かれている作品でした。
お葬式という時間の中で、それぞれの想いが静かに浮かび上がってきます。

特に印象に残ったのは、闘病中のお子さんを亡くした若いご夫婦のお話。
お母さんの深い悲しみを見ながら、私は自然と、自分の娘のことを思い出していました。

お葬式やお別れの儀式は、
ただ形式としてあるものではなく、
遺された人が気持ちに区切りをつけるための、大切な時間なのだと改めて感じました。

29年前の娘のこと、
あの時のことを振り返ると、
病室で最期の時間、ゆっくり抱っこできたこと、
病院で思いきり泣けたこと、
次の日が友引でお葬式を避けたので、二晩一緒に過ごせたこと、
日曜日のお葬式で、親戚や友達がたくさん来てくれたこと。

どれも今思うと、
悲しみの中にありながらも、あたたかくて、幸せな時間だったと感じています。

映画の中で出てきた「ほどなく、お別れです」という言葉。

主人公の女性は、
「これは永遠の別れではなく、少しの間のお別れ。
またあちらの世界で会えるという意味」
と受け取っていました。

その言葉が、すっと心に入ってきて、
私の中にある想いを、やさしく包んでくれた気がします。

私はずっと、とまた会える日を楽しみにしています。

その時には、

こんなことしたよ…

楽しかったよ…

あそこの景色はきれいだったよ…

たくさんの土産話を持っていって、
いっぱい話をしたいなと思っています。

 

また、
映画の中で描かれていた、美しい納棺の儀式もとても印象的でした。
それを見て思い出したのが、
15年前の祖母のお葬式のこと。

ちょうど、映画「おくりびと」話題になっていた頃で、

本木雅弘さん演じる納棺師の姿が重なりました。
叔母たちと一緒に、
静かに祖母を見送ったあの時間も、
とても大切な記憶として残っています。

映画に出てくる葬祭プランナーの男性は、
遺族の気持ちに寄り添いながら、
その人らしいお見送りを一緒に考えてくれていました。

「こんなお葬式をしてもらえたらいいな」
と、自然に思えるようなあたたかさがありました。

そして最後のシーン。
満開の桜と、やさしいエンディングの歌声。

悲しみだけではなく、
どこかあたたかくて、やさしい気持ちに包まれて、
映画館をあとにしました。

大切な人との時間は、いつか必ず終わりがきます。
でもその時間は、
決して消えてしまうものではなく、
こうして心の中で、生き続けていくものなのだと思います。

これからも、
日々の小さな出来事や、誰かとの時間を大切にしながら、
いつかまた会えるその日まで、
自分らしく過ごしていきたいと思います。

そしてその時には、
「こんなに楽しいことがいっぱいだったよ」と、
笑顔で話せたらいいな、と思っています。

 

 

 

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