行ってきました。千秋楽。
舞台の存在自体は知っていたのですが、なかなか手が出なくて。
いつもあぁ行きたかったなぁ…………なんて思っていたのです。
念願叶って。
千秋楽を観劇致しました。
もうね。何を言って良いのやら。
単なるお涙頂戴な舞台じゃないんですよ。
何だろう。
私達が知らないけど忘れちゃいけないことがつまってる。
最初から最後まで泣きっぱなしでした。
私は後藤さんと天野さんが好き。
めっちゃ格好良かった。
とりあえず、詳しくはまた帰ってから書くよ。
頭痛いから、はよ帰りたい………。
(2009.09.13追記)
いやね。
くろすけ、大学の研修で知覧の特攻平和会館に行ったことあるんですよ。
確かだけど、数十分の講演とかもあって。
正直、戦争の悲惨さに涙を流さずにはいられなかったのです。
だからこそ、忘れちゃいけないんだって思う気持ちもあって。
もう一度訪れたいと思った場所です。
特に母にあてた手紙
印象的でした。
死にたいなんて誰も思ってはいないけれど。
誰かを守るために自分は行くんだっていう心意気。
怖いけれど、大切な誰かが笑っていられるための決断だったり。
当時、まだ生まれてもいなかった私には、戦争の何が分かるかっていえば。
何も分かっていないことだけはわかる。
でもね、残された記録から、もう二度と同じ過ちは犯しちゃだめなんだっていうことを感じられる。
だって、誰かを守るために、誰かが犠牲になるなんてそんな世界おかしい。
一緒に笑いあえる世界が、本当に幸せな世界なんだからさ。
ただ、ほんの六十数年前に、実際に起こってたんだよね。そんな悲しいことが。
それを忘れちゃいけないんだなって改めて感じた、舞台でした。
これから新国立での上演も残っています。
是非、現代を生きる人達に見に行ってほしい。
あくまで、お芝居だからフィクションではあるけれど。
根本的な部分はノンフィクションだから。