青春のくるぶし -2ページ目

青春のくるぶし

おっさんの「昔はよかったよなぁ」的な内容です(^_^;)

大学生の頃、
賀茂川に掛かる御薗橋(みそのばし)という橋の近くにある
餃子の王将へたまに食事をしに行った

このお店、
定食に付近の大学の名前が

京大定食、立命館大定食、京都産業大定食…

いわゆる「いい大学」ほど定食の内容が良かった。

このシステムに、
高校を出てすぐの少年は世間の厳しさを学んだ
銀色夏生という詩人をご存知だろうか

彼女が映画を撮ることになり、
その映画のキャストを一般募集するということで写真を送ったことがある

表参道と青山通りがぶつかる辺りにある山陽堂書店という本屋さんで
「これもすべて同じ一日」という詩集を買って以来、
彼女の紡ぎだす言葉に惹かれていた私は
当然のように応募した。

そして当然のように書類審査で落ちた

彼女の世界観とあまりにかけ離れた外見だしね…
原宿に住んでいる頃、
東京ディズニーランドでバイトをしていた。

しかも交通費を払う余裕がなく自転車通勤

当然ママチャリではなくトライアスロン用チャリだったが、
どのくらいの時間をかけて通っていたかは忘れてしまった。

当時はまだ舞浜駅も東京ディズニーシーもなかった。

「原宿ならバイトする所はたくさんあったろうに」
きっと普通の人はそう思うに違いない。