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でも、前記のように手続きや仕事の上では何も問題がなかったので、それほど重い意識もなく、家庭を優先すると

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いう判断が簡単にできてしまった、ということでしょう。

入学式という特別な日に担任がいないということに、許可を出した学校側は、学校長・教頭・学年主任などが対応策を考えたはずです。入学式にクラスの生徒に配った手紙も、担任の先生が勝手にやったことではなく、上司の判断・助言・許可があったはずです。
言い換えれば、担任の先生がいなくてもだいじょうぶな体制をとったと学校が判断したということで、問題の質は違いますが、理研・小保方問題同様、個人の問題にしてはいけないとも考えられます。

ちょっと身近で面白い話題のためか、教育評論家がいろいろ発言したり、労働組合の方が説明されたり、テレビのワイドショー番組が街頭インタビューをしたりしています。
結局、恵まれた労働環境の中で、いろいろな判断・行動をする先生方がいるのだ、ということです。休みをとるのもはばかられるようなギリギリの人数で仕事をしている小さな職場にいる者としては、羨ましい限り。