バレンタイン監督 来季限り
千葉ロッテ球団が、来季で4年契約の最終年となるボビー・バレンタイン監督と、2010年以降は契約を結ばない・・・と発表しました。
今オフのマリーンズは、多数のFA選手の去就、ドラフト長野選手の入団拒否、そして今回と・・・ホント話題に事欠かないです・・・(苦笑)
推定年俸5億円・・・
監督として破格なこの待遇からすると、契約期間中の優勝がない成績に似合うものではなく、契約更新をしないという球団の選択も間違いではないと思います・・・。
毎年何十億円という赤字を抱える千葉ロッテ球団なら尚更です。
近年、ワンマン化する監督とフロントとの間で様々な軋轢が生じ、エスカレートした今季には、シーズン中にも関わらずボビー監督が契約問題を口にしたり、ファンとしてもウンザリする思いを感じていたのも事実です。
とはいえ、マリーンズを日本一に導き、ファンサービスを率先して浸透させたり、今のマリーンズに様々な貢献をしてきたボビー監督ですから、契約満了を円満なカタチで迎え、今後もGMなど何かしらマリーンズと関わって貰えたら・・・
そう思っていただけに、今回のような異例な時期での決定、発表というのには・・・いちファンとしてテンションが下がります。
未来を描けない環境で、どれだけのモチベーションを保って仕事をすることができるのか・・・そう考えたら、早過ぎる判断ですし、今、決めるのであれば、今季で解任として、2009年から新体制で迎えた方が健康的なのでは・・・と思うわけで。
球団は2010年を 『大改革、世代交代の年』と位置付けて、経営の見直しと、新たに若手監督起用・・・などを考えてるようですが、それならば、来季の時点で何人かの若手コーチを招聘するなど、打つべき手がもっとあるように思うのですが、来季は現状維持の体制で臨み、改革とやらは2010年度から・・・そんな後回し感が強いです。
FA選手が態度を先延ばしにして迎える2009年は、現マリーンズ集大成のシーズンになるのでは・・・そんな期待をしていただけに、今はこの決定が悪い方に働かないことを願うばかりです・・・。