まぼろしの動物とも言われている ユキヒョウ
中央アジアの山岳地帯に生息している
中型のネコ科。
かつてTVで ついに撮影に成功!
野生のユキヒョウが撮影された場面が放送された事が ありました。
撮影は最初から順風満帆に進んだわけではなく
ユキヒョウの痕跡と思われるものは発見されてもユキヒョウの撮影は難航したそうです。
TVで放送された場面は険しい山岳地帯で野生のユキヒョウの生息環境を撮影されたものでした。
野生のヤギと思われる動物に 野生のユキヒョウが狙いをさだめて 急斜面を勢いよく駆けおり 狩りを成し遂げる場面でした。
その時、ユキヒョウの長い尾は 舵取りの働きをするそうです。
捕食される動物の立場になると かわいそうかもしれません。
ユキヒョウも生きぬくために必死と思います。
場面を見ていて あっ!!と思ったのは…
ユキヒョウにとって捕らえた獲物は一度に食べ尽くせるものでは ありませんでした。
すると…
ユキヒョウが その場を離れていた時
他の動物たちが やって来て ユキヒョウが捕らえた獲物を食べていました。
はっきりとは覚えていないのですが おそらく上空から猛禽も やって来ていたと思います。
つまり…ユキヒョウが捕らえた獲物により 他の生物も命を繋いでいるのです。
いつも狩りが成功するとは限らないかもしれません。
生息域での状態を とらえた貴重な場面でした。
写真の個体は動物園で撮ったものです。
後ろ姿 振り向いた瞬間!
一秒後には動いてしまうかもしれない!
と思うと反射的にシャッターを押していましたが…
構図的に上手くフレームにおさまらなかった。
動物を撮るって難しいですね。





