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神様のバレー 1巻 (芳文社コミックス)
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神様のバレー
アナリスト…それは、相手チームを分析し、ベンチ外から監督に作戦を支持する“チームの黒幕”。阿月総一は実業団バレーボールチーム<日村化成ガンマンズ>のアナリスト。とあることを条件に、全日本男子バレーボール監督の座を約束される。それは、万年地区予選1回戦敗退の私立中学校男子バレー部に全国制覇させることだった!
漫画の紹介ブログでも書くか・・・
思いつきではじめたわけですが、やるからにはしっかり書くので皆様の参考になれば・・・
というわけで神様のバレーの紹介です
面白い!
スポーツ漫画の王道ってさ、弱小チームの這い上がりーとか、廃部の危機ーとかヤンキー更生ーとかまぁこの変なわけで
当然超面白いのもあるんだけど、やっぱり設定自体にお腹いっぱいなところもあって多くの人が「またか・・・」って感じてると思う
その点この作品は指導者の視点から書き進められており、読んでいて凄く新鮮。
中学生の青春と指導者の目線をバランスよく描いてあって、どちらに感情移入しても面白い作品だと思う。
バレーボールのことは詳しく知らない自分でも、選手のタイプとか作戦の種類とかトレーニングとか凄く細かく書いてあって、読むだけで実際のバレーの試合の見方がかわる。
欠点としては恋愛要素がないことかな。(自分は全く気にならなかったが)スポーツ漫画って青春を求める人が多いから恋愛要素を入れてほしいって思う人はいるかも。後日書くけど、サッカーのジャイアントキリングとか含め、指導者漫画には恋愛って難しいのかもね。
お勧め点数 85点
最後に
漫画の紹介をしてみたくなった理由は、好みと知名度です。
ジャンプとかマガジンみたいなザ・漫画雑誌に掲載されていると必然と知名度が高くなってきます。漫画のレビューサイトとかはどうしても知名度が多いものが優先的に紹介されていて、マイナー雑誌のものが陽の目を浴びにくいです。もちろん、知名度が高いものは面白いものが多いですし、マイナー系のほうがつまらないと感じるものは多いです。ですが、知名度が低くても面白いものは当然存在していて、それを知る機会っていうのが少しでも増えればいいなって思ってます。
あと好みの件ですが、これはそのままの意味。誰しも好みが合って、自分が面白いと思っても他人がつまらないと感じる本ってあると思います。私がたまに使う表現ですが「面白いんだけど嫌い」ってのがあります。読んでいて、あぁこの辺が人気なんだろうなぁ・・・とか上手だなぁ・・・って思っても肌に合わない奴ってあります。感性の問題。その辺をちゃんと紹介したいって思いました。私がこれから書いていく記事の中で鬼のように批判っぽく書かれる本もあると思います。ただ、そのような記事もその本を買うなって言ってるんじゃなく、こういう感想を持つ人もいるってことを理解してほしいってことです。私がお勧めする本がことごとく面白くないって感じたら、逆に点数低い奴を読んでみてほしい。そういう探し方もあるなーって思いました。
長々話しましたが、皆様の読書の参考程度になれば幸いです。
