夕方、家に帰ってテレビを付けたら、ちょうど山形で救急車未出動で死亡した事件のときの、119での電話内容が公開されていました。
対応した119職員は、若いくせに的な上から目線での対応だったのでしょう、
背景に救急車を呼ぶほどでもないのに、緊急出動が増えていることで、消防のTOP(国か県か庁かはわからないけど)から、内容を確認せよとの命令があったのではと推測します。
多分、これを受けて救急車を出動させないことが、仕事をしていると勘違いしたのではと思います。
それにしても、この6分間の対応を聞いていたら、途中からムカムカしてきた!
どこかのお客様センターみたいに本人確認をやたらとダラダラと聞いたり、完全な誘導質問をしています。
相手の声を聞けば、息もタエタエ状態は明確です。
とっとと出動させろよー
本人確認や行きつけの病院はそれからでいいだろー!
仮に大した内容でなくても、これは聞いただけで出動させるべきでしょう。
それが消防であり警察で、国民の安全を守る唯一の機関です。
この内容を聞いたほとんとの人が同じ思いではないのでしょうか?
これにも腹が立ちますが、もっと腹が立つのが知事(市長?)とか消防署長の発言
対応は間違いでない
あれは問合せだった
裁判で白黒つければ良い・・・
事件の立場上、認めたくないのは解るけど、人道的にはどうなんだろう
あの電話での内容を聞いて、ありゃー問い合わせだ、問題ないと本当に思ったのだろうか?
なぜ長と付く人たちだけは助けて欲しいの声が問合せに聞こえるのだろう
一般市民にはそう聞こえないのに・・・
素直に謝ればいいのに
だから保身しか考えていないと言われるのに、進んで自分の首を絞めるのが不思議でしょうかない
たまたま、その後のテレビで修羅場の女性たちというドキュメントがやっていました。
その最初に、女性の救急隊員に密着したレポートでした。
現場の人たちは、何とかして助けようと骨身を削っているのに、あまりのTOPとの温度差がありすぎる。
これでは現場の人たちが救われない
しいては救急車も呼べなくなる。
そのうちに金も取るようになるのだろうなー
日本の安全・安心神話はどこへ行ってしまっつたのだろう、
久しぶりに、あまりに心無い対応の酷さに腹が立ちました。