こんにちは、Win2-Pro(ウインツープロ)の高村です。
今話題の「クレジットカード現金化」
ほとんどの方が知っていると思いますが、どういうことかと言うと
クレジットカードでモノを買ってそのモノを業者に買い取ってもらって現金を手にするという仕組み。
これだけを見ると普通の売買ですよね。
ですが、目的が「現金化するため」にカードでモノを買うわけですよ。
例えばクレジットカードでモノを10万円で買います。そしてすぐに換金して8万円を手にする。
ん?なんかおかしいでしょ?
2万円どこ行った?
カラクリはこうだ。
1.業者がガラクタを消費者に10万円で売る。
2.消費者は10万円をクレジットカードを使って支払う。
3.消費者がガラクタをGET!
4.消費者がそのまま業者にガラクタを売る。
5.業者は消費者に8万円支払う。
6.業者2万円儲かってハッピー
7.消費者8万円の現金を手にしてハッピー
となる。
こら!「ハッピー」なわけないやん!!!
消費者は10万円を手にするために2万円損切りじゃんか!
しかし、これが多重債務者側からの意見を言うと「助かる」というのだ。
もう何がなんだかわからん!
クレジットカードの約款でに沿うと、このような使い方は消費者の詐欺となる恐れも。
しかもその消費者からお金を回収するのはクレジットカード会社であるから、業者はノーリスクとなり、一番オイシイのは業者である。
業者もモノの流通として「モノを売って買うだけ」と言えば何も問題ないのである。
こりゃあ困ったとしか言いようが無い。
今の日本にこれを取り締まることも、消費者を救う手立てもありません。
あぁ、こりゃこりゃ。