関東、関西を除く地域はリーグ戦の日程を終了しました。関東、関西では熾烈な順位争いが今週末も続きます。そして、入れ替え戦出場チームが続々と名乗りを上げる週末にもなりそうです。関東2部Bは既報の通り、インフル禍の影響で、2試合のみの実施となりました。



月日
リーグ
会場
Kick off
対戦
11月14日
関東2部A
アミノバイタル
13:45
駒澤大VS東京工大


関西2部A
王子スタジアム
11:00
京都工繊大VS桃山学院大




13:30
追手門学院大VS大阪教大




16:00
龍谷大VS京都産大


関西3部B
EXPO
11:00
大阪工大VS兵庫県大




13:20
大阪体大VS流通科学大




15:40
佛教大VS滋賀大
11月15日
関東2部A
アミノバイタル
14:00
桜美林大VS防衛大




16:30
東京都市大VS東洋大



日大松戸歯学部G
11:00
宇都宮大VS成蹊大


関東2部B
東京農大G
11:00
武蔵大VS ICU




13:30
東京農大VS明治学院大


関東エリアA
高崎経大G
11:00
上武大VS日本工大




13:30
高崎経大VS白鴎大


関東エリアB
獨協大G
11:00
茨城大VS芝浦工大




13:30
獨協大VS東京経大


関東エリアD
アミノバイタル
10:00
帝京平成大VS千葉工大




12:00
神田外大VS江戸川大


関東2部B
EXPO
11:00
和歌山大VS摂南大




13:30
大阪学院大VS神戸学院大




16:00
大阪大VS大阪産大


関西3部A
王子スタジアム
11:00
大阪芸大VS帝塚山大




13:20
阪南大VS大阪府大




15:40
岡山大VS天理大

 関東大学リーグ2部Bブロックの青山学院大学より、所属選手が複数名新型インフルエンザ等に感染していることが判明したため、部内外への蔓延を防ぐため次節の神奈川大学戦を棄権したいとの申し入れがあり、連盟はこれを受け入れました。

 関東大学リーグ2部Bブロックの東京学芸大学より、所属選手が複数名新型インフルエンザ等に感染していることが判明したため、部内外への蔓延を防ぐため次節の筑波大学戦を棄権したいとの申し入れがあり、連盟はこれを受け入れました。


全勝同士の対決として注目されていたカードが上記の通り中止になりました。この結果神奈川大学のBブロック優勝が決まり、1部Bブロックの8位との入れ替え戦への出場が決まりました。また、東京学芸大学もインフル感染者が出たために次節のVS筑波大学戦を棄権、これにより、3部との入れ替え戦出場チーム戦線がより一層混迷してきました。



神大 学芸 青学 筑波 武蔵 東農 ICU 明学 勝・負 順位 勝点
神奈川大学
1○0 58○15 52○14 51○12 49○14 28○14 6-0-0 18
東京学芸大学
14●34 0●1 9●33 20○18 13○12 33○19 3-3-0
9
青山学院大学 0●1 34○14
31○14 27○17 31○21 24○14 5-1-0
15
筑波大学 15●58 1○0
7●14 21●28 13●33 28○21 2-4-0
6
武蔵大学 14●52 33○9 14●31 14○7

14●17 2-3-0
6
東京農業大学 12●51 18●20 17●27 28○21
38○37
2-3-0
6
国際基督教大学 14●49 12●13 21●31 33○13
37●38
1-4-0
3
明治学院大学 14●28 19●33 14●24 21●28 17○14

1-4-0
3
TEAM
1Q
2Q
3Q
4Q
TOTAL
北海道工業大学(1部6位)
0
0
0
6
6
北星学園大学(2部1位)
14
0
3
7
24

   (北星学園大の1部昇格)


先に行われた北海道リーグ1部・2部入れ替え戦が上記の結果となり、北星学園大が来季からの1部昇格を決めました。これにより、2010年度の北海道学生1部リーグの編成は以下のようになりました。


北海道1部
小樽商科大学
北海道大学
札幌大学
北海学園大学
札幌学院大学
北星学園大学

いよいよ今週末から甲子園ボウルトーナメントが本格的に始まります。実施初年度ということもあり、各地方ブロックの代表チームも不慣れな点も多いでしょうが、初年度参加という名誉はこのトーナメントが続く限り残るものです。各対戦の見通しなどを記してみましょう。



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11月14日 愛知光明寺公園競技場

名城大学(東海ブロック)VS金沢大学(北陸ブロック)

どちらも関西連盟との関係が深いブロックです。昨年までは関西2部の優勝チームと対戦し、関西1部との入れ替え戦出場、関西1部昇格を目指していましたが、今回の大会実施に伴っていきなり勝ち進めば関西1部の優勝チームと対戦することになりました。西日本ブロックの予選的なゲームですが、名城大は毎年春に日大や関西1部のチームとオープン戦を行うなど積極的に交流を行っています。対する金沢大は長く北陸地区のトップを走り続けているチーム。2部の優勝チームとのこれまでの対戦成績から見ると、名城大の方がやや有利と見ることもできますが、1発勝負の試合ですから、何が起こるかわかりません。


11月15日 駒沢陸上競技場

法政大学(関東1部Aブロック)VS小樽商科大学(北海道ブロック)

私自身も2度勤務した東北地区との交流が盛んな北海道からは、これまで優勝を続けてきた北海道大学をリーグ戦で破った小樽商科大学が出場します。直接ゲームを見たことはないのですが、シトロンボウルで関東ブロック2位クラスとの対戦経験がある北海道大ではないチームということもあり、かなりの苦戦が予想されます。法政大学はいわずもがなでしょう。付属校を含めた完璧なリクルート体制でアスリートを輩出しているチームです。小樽商大のチーム情報はほとんどないのでしょうが、横綱相撲を見せてくれるでしょう。


11月15日 駒沢陸上競技場

早稲田大学(関東1部Bブロック)VS仙台大学(東北ブロック)

東北地区も今年の優勝はこれまでの東北大学ではなく、仙台大学が勝ち取りました。同校の監督は関東1部でも活躍したO大学出身のQBです。「試合にアツく」なる方ですが、対早稲田戦に向けて策を練っておられると思います。早稲田は久しぶりのブロック制覇でした。日大との接戦を制してのトーナメント出場です。傑出したRBを擁し、グランドアタックで仙台大に襲い掛かるのではないでしょうか。


ともあれ、全日本大学選手権とも言うべき体裁が整いました。何年かかるかわかりませんが、いずれ各地方ブロックの代表チームが甲子園、はたまた正月の東京ドームで見られるかもしれません。各チームの奮闘を期待します。


※ちなみに私は別会場で笛を吹いてます・・・・



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【ニューヨーク時事】米ナショナル・フットボールリーグ(NFL)のチーフスは9日、出場停止としていたRBラリー・ジョンソンの解雇を発表した。チームの公式サイトなどが伝えた。
 ジョンソンは、同チームのヘイリー監督をインターネットの掲示板サイトで中傷するなどして出場停止処分を受けていた。2006年にNFLシーズン記録のラン回数416回をマーク。オールスター戦のプロボウルに2度選出されている。




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