(5)ヘルメットが脱げた時の計時の変更
ボールキャリアがギャングタックルを受けてヘルメットが脱げてしまう、という場面を時々目にします。日本ではあまりないのですが、本場アメリカのPlayerは自分の頭のサイズより少し大きめのヘルメットを着ける傾向があるようで、ボールキャリアに限らず、NFLなどでもTVで見る事が多いですよね。
現在のルールでは、ボールを持っている選手のヘルメットが脱げると、Playは終了し、ゲームクロックが停止することになっています。タックルしたPlayerのヘルメットが脱げてもPlayは続くので、ある意味危険な部分はあります。
このゲームクロックの計時停止が今季からは他のルールで規定されない限り、停止しないことになりました。他のルールでの規定とは、一番わかりやすいのが、タックルされてヘルメットが脱げた時にサイドラインを割って外に出てしまうケースでしょうか。
先日今春初の審判をやってきました。その試合で、タックルに行ったPlayerのヘルメットが脱げて、本人はタックルし続けたいのに、ヘルメットがないので、躊躇しているのですが、腕だけはボールキャリアに向けている場面に遭遇しました。危ないのでヘルメットが脱げたらPlayから離れるようにしましょうね。
