米ナショナル・フットボールリーグ(NFL)のペイトリオッツは8日、昨季のリーグ最優秀選手に輝いたQBトム・ブレイディ(31)が今季初戦だった前日のチーフス戦で痛めた左ひざの手術を受けると発表した。今季中の復帰は絶望的となった。
 ブレイディはプロ2年目の2001年からレギュラーに定着し、3度のスーパーボウル制覇に貢献。昨季は50TDパスをマークして、シーズン最多記録を樹立した。チームは同選手の活躍でレギュラーシーズン16戦全勝を果たした後、プレーオフも勝ち上がり、同ボウルに進出した。
 ブレイディはチーフス戦でタックルを受けて負傷。第1クオーター途中で退場していた。

コントロールタワーを失ったペイトリオッツ、初戦はなんとか勝ちましたが、今後が不安です。

東北学生2部リーグの第1週。試合結果です。参加しませんでしたので、ファイナルスコアと星取表、東北学院大監督さんのゲーム戦評のリンクを貼らさせていただきます。


東北学生2部リーグ(第1週)


秋田大オーガース(1勝)26-0東北工大ブルーレイダース(1敗)

TEAM
1Q
2Q
3Q
4Q
TOTAL
秋田大学
13
13
0
0
26
東北工業大学
0
0
0
0
0


東北学院大カヤックス(1勝)14-3北里大獣医学部カウボーイズ(1敗)

TEAM
1Q
2Q
3Q
4Q
TOTAL
東北学院大学
0
0
0
14
14
北里大学獣医学部
0
0
3
0
3


KAYAKS監督さんのブログ





東工
山形
学院 秋田 北里 勝・負 順位 勝点
東北工業大学
11/2
10/5

0●26

10/19
0-1-0

0
山形大学
東工大
9/23 10/19
10/5



東北学院大学
東工大
学院大
11/2
14○3
1-0-0

2
秋田大学
26○0
東工大
東工大 9/28
1-0-0

2
北里大獣医学部
東工大
東工大
3●14 盛岡南
0-1-0

0

攻撃側のプレイヤーは、ボールを持ったランナーを少しでも前進させる為に、守備側のプレイヤーをブロックします。ランニングプレイの場合には、ラインメンが密集しているところを敢えて突っ込ませるプレイもあります。
守備側は次のプレイがパスなのかランなのかを予測して、守備体型を変えたり二列目に位置している ラインバッカー(LB)を突っ込ませたりさまざまな防御をするのです。この攻守の駆け引きを1プレイ毎に作戦会議(ハドル)を開いて次のプレイを決める、という部分がアメフトを観戦していて他のスポーツにはない面白みではないかと思っています。

さて、これまでも述べてきたように、攻撃側には手を使ってはいけないとか、相手を背後からブロックしてはいけないなどの制約があるわけですが、もう一つ、ランナーを「後押し」してはいけない、というルールがあります。ラインメンが密集しているところにランナーが突っ込んでも、守備側のラインをうまくブロックしていないと、なかなか前へは進めません。だからといってそのランナーを後ろから押して前進させようとすると、今回のシグナルである「ヘルピング・ザ・ランナー」という反則になります。


sig41
危険を伴う反則ではありませんので、5ydsの罰退でダウンを繰り返すことになります。もっとも最近では余りみかけなくなった反則ではあります。
先にご紹介したクリッピングは相手の背後の腰から下へブロックするという危険なものでしたが、背後から腰から上へのブロックをした場合に適用されるのが「背後からの不正なブロック」です。



非常にわかりやすいネーミングで英語でも「イリーガル・ブロック・イン・ザ・バック」です。通常のスクリメージプレイ以外にもキックオフ、パント、インターセプト、ファンブルリターンの時にも発生しやすい反則です。
クリッピングに比べて怪我になる可能性は低いものの、守備側プレイヤーの注意がいかない部分への接触ですから、10ydsの罰退となり、ダウンを繰り返します。

これらの背後へのブロックに関する反則で判断基準となるのは、最初の接触が相手の背後であったかという点です。連続した接触を正当に続けていて、相手の背後に回ってしまった場合には反則にはなりません。また、相手がブロックする寸前に後ろを向いてしまった場合も反則にはなりません。どんな場合もですが、審判はそれぞれの事象の最初から確認していないと確実な判断をしてはいけないのです。

2部リーグも開幕です。相変わらずグランド状態が悪いようですが、天候の方は回復傾向なので、今週は開催されるでしょう。

※ 9月28日に北東北ダービーともいえる対戦が盛岡南グランドで開催される関係で、対戦相手が変更になっていました。下記が正しい対戦です。関係者の皆様にお詫びします。


【東北学生2部リーグ】

9月7日(日) 東北工大青葉山Gr


第1試合 11:00Kick off

東北工大ブルーレイダース VS 秋田大オーガース

昨年は入れ替え戦に出場、日大工学部とOTにわたる熱戦の末、昇格をのがした東北工大ですが、4年が抜けた後の新チームの仕上がり具合を試される試合になりそうです。昨年同様少数精鋭の戦力で初戦を迎えます。一方の秋田大は昨年ぶっちぎりの全勝で準加盟のリーグ戦を終えましたが、単独チームとなって初のリーグ戦となります。大型のラインが卒業で抜け、県立大生も単独チーム結成に向かっているため、新2年生中心の若いチームになりました。今年の2部の行方を占う一戦といえそうです。


第2試合 14:00Kick off

東北学院大カヤックス VS 北里大獣医学部カウボーイズ

古豪復活を目指す東北学院大は卒業生も少なく、昨年からゲームに参加していた1年生が進級、新1年生もそこそこ入部し、台風の目になりそうな存在です。対する新加盟の北里大獣医学部は、プレイヤーが20人そこそこながら、クイックパスやパワープレイなどでなかなかのセンスを感じさせるチームです。夏のチーム作りがどのくらい試合に反映できるか、プレイヤーもベンチも期待と不安のこもった初戦になりそうです。