面談が終わってチャートを見たら・・
あれ~随分と下がってます^^;
トモラニのEURAUDの合成ポジションは随分と良くなってました。
さて今日はUSDCHFのチャートを見てみます。
チャートは1時間足
すごく綺麗なサポレジが引けてますね。
こういうところでのエントリーって惹かれます
本来はショートなんですが、ダイバージェンスもついていること
そして青矢印も出てることから
小ロットのロングポジション入れてみようか??
なんて思っています。
ただしトレンドと逆方向なので怪しいと思ったら即撤退です。
またはEURUSDのロングポジションでヘッジという方法もあり。
ただトモラニはヘッジは1つやっているので今回は怪しいと思ったら
即撤退にする予定です。
それでは~今日はもうちょっとお仕事頑張ろうと思います。
トモラニ
こんにちは、トモラニです。
昨日は結構トレードで難儀しました^^;
今メイン口座が2つあるのですが、1つの口座ではブログで書いた
USDJPYを売って4時間の20EMA位で買い戻して・・・と
結構思い通りのトレードができたのですが、もう一つの口座の方では・・・
USDJPYを売る前に、動きの良いERUJPYをロングしてました。
通常は動きが良くても手を出さないチャートパターン・・・。
でもなんとなく気の緩みからか手が出てしまいました(笑)
たまに悪い癖が出るんですよ。トモラニもトレーダーである前に
人間なんだな?と思う瞬間です。
「あれ?下がってきた」と思ったときにとったアクションは
損切りではなく、AUDJPYのショートポジションです。
これで合成ポジションとしてはEURAUDのロングポジションとなりました。
ただ・・・EURAUDも下げ始めたので、ここから色々と考えましたが
次に入れたポジションはAUDUSDのロングです。
これでポジションはEURUSDに変更
そして昨日のひまわりさんのレポートで書いた
EURGBPのトレンドラインを抜けた高値に逆差しのロングを追加
ポジションとしてはEURUSDのロングとEURGBPのロングに。
そしてAUDUSDを0.9165にて利確、ERUGBPを0.8387で利確
ここでほとんど損失は0近くなりましたがEURJPYのロングと
AUDJPYのショートはそのまま持続
合成ではEURAUDのロングに。
今はまだこのポジションを持っています。
次はEURAUDが落ちてきたらその時にまた何をするのか考えます。
トモラニは今はこのようにポジションを他のポジションに変えて
逃げるトレードもやっています。
ただこのトレード方法は実は難しい。
そのため損切りをして仕切りなおしたほうが簡単な場合はそのようなトレードを
してもいいと思います。
トモラニもいつものパターンで負けるときは素直に損切りをするのですが
いつものパターンではないところで入ったものは、やっぱり思い切りが
わるくなります。悪い癖がでるのですね~
そのためその時は色々とあがいてみてどうにか良いポジションに変えて
しのいでます。
どれだけトレードで理性を保ってもたまに悪い癖は出てしまいます。
それがわかっているのでどうやってその悪い癖と上手に付き合うのか?を
考えるともっと自分のトレードが楽しくなると思います。
ダメなことはダメなんですが、そのダメなのをどうやって許容してあげて
上手に付き合うか?ですね。
それではチャートは夕方にアップしますね。
トモラニ
MRIの結果、腰痛の原因となるようなものは見つかりませんでした・・。
後考えられるのは婦人科系?
もう少し様子見してみようと思っています。
さて、トモラニの本の「FXデイトレード」ですが・・・。
インジケーターのことが先行してしまいちょっと残念なんです
あれはインジケーターに意味があるのではなく
トレードの方法がオリジナルなんですよね
ただトレードの方法もちゃんと理解して使わないと
全く使い物にならないと思います。
そのため相場の基礎知識、ダウ理論とかトレンドとかを
分かってから使ってもらえたらなと思います。
例えばどれだけすごい剣を持っていても
それを使う人に体力がなければ、十分に威力を発揮することはできません。
トレードも同じだと思います。
基礎的な体力をつけて
自分のルールを守り
そして自分のマインドをコントロールする
それができて始めて戦いの場所で勝利できるのではないのかな?と。
そんな思いも込めて第7章を書いたのですが、多分本の中で
トモラニが一番書きたかったのはこの部分だったのかもしれませんね。
さて今日はこのあとは少しゆっくりできるのでトレードのパターン作りを
しようと思っています。
チャート夜にアップする予定です。
ではでは
トモラニ