先週末、串本の水温は23~24度まで上がっています。

ウエットスーツでも快適に潜れる季節になってきました。
水温が25度近くになると、そろそろ「サンゴの産卵」が始まります。

石垣は、6月上旬に「サンゴの産卵」があったそうです。
I-FISH石垣店のブログ「島日記」に産卵後の水面の写真が
載っていますのでぜひ、ご覧下さい。

「島日記」
http://blog.livedoor.jp/ts_i_fish/archives/51652070.html

串本のサンゴもそろそろ産卵の時期です。

下の写真は2008年に串本で見た「サンゴの産卵」の1シーンです。

6.19-2


ピンク色で球状に見えているものが、卵と精子が入った
「バンドル」といわれるカプセルです。
バンドルのカプセルは、水面にたどり着いた時に割れて
中から精子と卵が飛び出し、他のバンドルから出てきた
卵や精子と受精します。

バンドルがサンゴから飛び出し、水面に上昇していく様子は
本当に神秘的です。

I-FISHでは、7月19-20日に「サンゴの産卵ツアー」を予定してます。

6.19-1


19日の夜、サンゴの産卵狙いでナイトダイビングを行います。

サンゴの産卵に興味をもたれた方は、
ぜひご一緒に夜の海を潜りませんか?

また、7月19-20日以外の日程でもリクエストがありましたら
ナイトダイビングを行います。

一度、当店にご相談下さいませ。





兵庫に住まれているメンバー様が
先日、宝塚ホテルの「揚げたてドーナツ」を
お土産に持って遊びに来て下さいました。

宝塚ホテルのドーナツは有名ですが
その宝塚ホテル内のロビーショップでは、
揚げたての美味しいドーナツを販売しているそうです。

形は、通常のドーナツ型ではなく棒状になっていて
味は、プレーン・黒糖・メープルシロップ・和三盆・
グランマルニエ・シナモンシュガーと
6種類もありました。

5.18


食べてみると、外側がサクサクしていて
中はしっとりとしていました。

素朴で懐かしい、昔ながらの味のドーナツでした。

N様、有難う御座いました。

「宝塚ホテル」ロビーショップ

http://www.hankyu-hotel.com/cgi-bin2/cms2/rest.cgi?hid=26takarazukah&page=tenpo&code=2j43X9IsR9


6月13-14日はアドバンス講習と同時に
ファンダイビングのツアーもありました。

初日は一緒に潜りましたが、2日目はファンダイブチームと
講習チームと分かれてダイビングを行いました。

ファンダイブチームが向かった深場のポイントでは
摩訶不思議な球状の物体が水中に浮いていました。

6.17-1


「何か球状の物が浮いている!?」「一体何なんだ??」
と思いながら近づいていくと・・・

6.17-2


それはなんとキンメモドキの群れだったのです!!
今までに何度もこのポイントに来ていますが
ここまで綺麗な球状に群れていたことはありませんでした。

思わず、お客様と一緒に興奮してしまいました。

6.17-3


群れに興奮した後、綺麗なアサヒハナゴイを見つけ
あまりの色彩の美しさに見とれてしまいました。
何とかベストショットを撮ることができました。


6.17-4


違うポイントでは、タツノオトシゴの仲間である
「ジャパニーズピグミーシーホース」にも出会えました。


6.17-5


ジャパニーズピグミーシーホースの詳細については
こちらをご覧下さい。

鹿せんべい「ジャパニーズピグミーシーホース」
http://ds-i-fish.seesaa.net/article/117338460.html


今、串本のボートポイントはワイドもマクロも両方楽しめる
とてもいい時期です。

ぜひ、海へご一緒いたしませんか?




6.15-1 6月13-14日 アドバンスドオープンウォーター講習
天候:晴れ
気温:24-26℃
ポイント:和歌山県串本ビーチ・ボートポイント
波:なし 、うねり:なし
風:北西→南西 弱
水温:23-24℃ 
透視度:4~15m

先週末は2日間快晴で海況も良く、絶好のダイビング日和でした。
そんな最高の海況の中で、2人のお客様がAOWの講習を受けられました。

最初は久しぶりのダイビングということもあり
緊張しながら潜られていましたが
徐々にコツを思い出されて、水中を優雅に泳ぎ
水中ナビゲーションのスキルも上手にこなされていました。

6.15-2


ナビゲーションを行ったポイントでは
数え切れない程多くのクロホシイシモチが群れていました。

6.15-3


日曜日はボートで少し深いポイントで講習を行いました。

ボートからエントリーすると、目の前にキビナゴの群れがあり
周りを見渡すと360度キビナゴの群れに囲まれていました。

6.15-4

O様、T様、AOW取得おめでとう御座います!

6.15-5


AOW講習と一緒にファンダイブで潜ったお客様もおられました。
ファンダイブの海ログは、次回のブログでお伝えします。






和歌山県串本でダイビングをしていると
よく見るウミウシがいます。

それはアオウミウシです。


06-13.jpg


青色のウミウシなので「アオウミウシ」

・・・・・・・・・・。

何て覚えやすい名前なのでしょうか。


水中生物の名前は
シマヒメヤマノカミやオオウミシダトウマキクリムシなどと
覚えにくいものが多いのですが、
アオウミウシの様に覚えやすい名前の生物は
ダイビングのガイドに喜ばれるもののひとつです。



決してレアな生物ではないアオウミウシですが、
良く観察してみると
同じ柄をしている固体はひとつとしてないのが分かります。

あたかも人間の指紋のように
個体によって柄が違うのです。


06-13 (2).jpg

真ん中に直線、両サイドにドット模様がある固体・・・・。



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こちらの固体は同じような模様ですが
お醤油をこぼしてシミになったようなドット模様です。



そうかと思えば・・・・


06-13 (3).jpg

直線だけの固体も居ます。




ダイビングでレアな水中生物を見に行くのも良いですが、
たまには視点を変えてこの様な観察をするのも面白いですね。