気持ちがどん底に落ちかけていたぴろっちですガーン

 

今年の夏に受けたMRIの診断で左ほお骨辺りに白い影が写っていたことで

 

検査技師から骨への転移がありと伝えられました。

 

腫瘍マーカーは正常値だったため脳外の判断で

 

年内の検査回数を増やし経過観察を続けていました。

 

10月のMRIの画像と過去に採った画像を比較して

 

最終的には、骨への転移は認められないと伝えられ一安心ですにっこり

 

今年も残すところ、あと2か月弱

 

安定した気持ちで過ごせるといいな時計

 

目が見えなくても妄想の世界で生活していますぴろっちです

 

自分が障害者になってから妻の扶養に入れてたのに

 

役所から書類通りに区役所に行って手続きをしたら

 

障害年金を受け取っている為、奥さんの扶養には入れませんと言われ

 

変更することになりました。

 

あまり深い事わからないけど言われた通りやっておけばいっか。

持病を患ってる皆さん。

 

お薬は足りていますでしょうか?

 

ぴろっちですガーン

 

先週定期通院のためヘルパーさん同行のもと

 

病院へ行ってきました。

 

血液検査とMRIを行った後診察の予定でしたが

 

いつも診察をしてくださる医師が緊急オペで来れなくなり

 

診察だけは一週ずれることになってしまいました。

 

過去にもこういったことがあって診察のみ受けることが出来なくて

 

帰ってきたことがあるのですが、手持ちのお薬がギリギリになり

 

精神的に不安でたまらない状態になってしまいました薬ダウン

 

どうして大学病院や町医者の精神科では次の通院日までの

 

処方量しか出してくれないんでしょうか・・・

 

病院側としては処方量の規則があるため出せないことに対しては

 

一定の理解はしていますが緊急オペや天災などで

 

本当にお薬が枯渇してしまった場合

 

恐れているミニリンメルトがなくなってしまった場合

 

何日耐えれるか考えただけでも怖くてたまりません。

 

お薬の処方量に関する規則をもっと柔軟にしてくれれば

 

そんな心配する必要ないのにショック