結婚して4年が過ぎた頃…
ふと病院に行こうと思った。


結婚してから避妊をせずに夫婦生活をしていても、2年以内に子供を授からないのは世の中では"不妊症"と呼ぶそうだ。


それから言えば
ウチも"不妊症"らしい。


『…たぶん私が悪いんだな(笑)』



しかし、不妊症とは女性ばかりに原因があるとは限らないらしい。今は男女ともほぼ5割づつの確率で不妊の原因があるという。


自分ばかり病院に行くのもしゃくなので…主人を休ませて病院に行った。


最初、2人で婦人科に行ってみたが、そこでは男性の精液検査は受け付けていないらしい。調べてから行くべきだった。


ということで…主人は近くの泌尿器科へ。


一方、私は念のため子宮ガン検診を受けると共に、不妊の相談をしてみた。


医者曰わく。
『ちゃんと夜の生活はしてますか?』

ぉいぉいぉい(笑)
要するに…する事してなきゃデキるものもデキませんよ!って事です。排卵日だけ狙ってピンポイントでシテも、思ったほど簡単にデキるもんじゃないらしいです。


とりあえず基礎体温表を作ってまた2カ月後に持ってきなさいと言われました。


一方、主人は…
『キン○マを手で徐に潰されて激痛だったよ!』と、半ギレ状態(笑)昔よくあったカメラのフィルムケースのようなものを渡され、それに精液を入れて持って来いと指示されたようです。




こうして数日後。
主人の検査結果が出ました。



【精子の数…0】


2人で泣きました。
それでも子供を授かりたいと、強く思いました。



ここから、私たち夫婦の不妊治療生活が始まるのです。



まだまだ不妊に無知な私たち夫婦の、色んな意味でも苦しい生活が…。