創作雑記 byミヤタユーヤ -3ページ目

死闘。

こんにちは。
ミヤタユーヤで御座います。


昨日アップしました記事でですね、
「格闘中」
と書きましたが


先ほど、ようやく雌雄を決しました。


ミヤタユーヤ、試合開始直後、1R40秒バックドロップからのフォール勝ち。


勝利を収めました。



それでは、試合の解説をしていきましょう。


対戦相手はCoRichのタイムテーブル。
昨年末、延長に次ぐ延長の末、辛くもリングに沈めた宿命のライバルです。


ルールは昨年と同じ。
HTML方式。

CoRichさんが発行してくれたタイムテーブルと広告のHTMLを、HPもしくはブログに貼り付けると、CoRich内に特設されたHiroshigeBlueページにて、チケットの予約受付が可能になる。

平たく言えば、

タイムテーブルの野郎を、HPもしくはブログという“リング”に叩き付けた者が勝者。
(そういう“体”で進めていきますよ)


このHTML方式のルールだと、アメブロのリングでは戦えない。
ダイレクトアメブロドロップという単純かつ最強の必殺技は禁じられているのだ。
否が応にもホームページビルダー式リングの上で、HP更新を中心とした複合技で攻めなければならない。
ミヤタが一番の苦手とするこのファイティングスタイルこそ、昨年末彼が苦戦を強いられた一因である。


だが、そうはいっても条件はミヤタに有利である。

苦戦したとはいえ、一度勝った相手である。
こちらは勝利までの道筋を思い描きやすい。
同じ技で仕留めてやれば良いのだ。

試合会場も同じ。
東芝ダイナブックスタジアムである。
意気揚々と会場に向かう。

が…

そこには衝撃の光景が。

外観は同じなのに、リングが違う…

そもそも鍵がかかっていて中に入れない。

そうか!

半年ほど前に改修工事が行われ、ダイナブックスタジアムはハードディスクを総入れ替えしたのだった。


一瞬、頭の中が真っ白になる。

しかしそこは動物的感覚でいくつもの死線を潜り抜けてきたミヤタである。
万が一に備え、外付けハードディスクに控えておいたバックアップデータの存在に気付く。
それさえあれば、ホームページビルダーという名のリングによじ登れる筈だ。

ハードディスクの中からバックアップを取り出す。




そうだ…

そもそもアプリケーションが無くなっているんだ…

再びインストールから始めなくては…

ホームページビルダーのディスクどこ行ったっけ…?

スタジアム周辺を捜しまわるが…

そうだ…

実家だ…

すげーめんどい…



だが背に腹は換えられぬ。

実家に戻り、CD・DVDが一緒くたに積まれ、荒れ果てたスラムと化した本棚から、目当てのディスクを探し出す。
埃っぽくて喉が痛い。

しかししかし、これとバックアップデータさえあれば、もう勝ったも同然。
まだリングにも上がっていないにも拘らず、怪気炎を上げるミヤタ。

意気揚々と会場へ向かう。


が…


会場入り口にてIDの提示を求められる。


着の身着のままでスラムから拾ってきたディスクである。
シリアルナンバーなど、とうに紛失している。


万事休す…

すぐそこにあるリングにすら上ることが出来ず、不戦敗を喫するのか…。

リングにさえ上れれば…!

こんなルールさえなければ…!

忌々しげにルールブックを見つめるミヤタ。


“HTMLをコピーしてHPもしくはブログに貼り付けること”



ブログ?



そうだ!

リングは一つじゃない!



アメブロではHTML方式の試合は禁止されているが、

他のブログでなら戦えるんじゃないか!?


ここからは急転直下である。

ライブドアブログにリングを用意し、
そこにタイムテーブルの野郎を呼びつけ、
掴み合う間もなくキーボードの連打連打、
膝をついた野郎の背後にまわりバックドロップ、
そのまま抑え込んで10カウント!
ゴング!!!


荒い試合展開に観客席からは歓声と怒号が乱れ飛ぶ。


試合終了後のマイクパフォーマンス。

「関係ねー!
勝ちは勝ちだー!!」

完全にヒールと化したミヤタであった。







はい。


もう、何のことやら、で御座いますね。


反則気味の荒技、別アカウント。
そのアカウントで作ったブログは、要するにCoRich運営さんに見て頂く申請用。
皆様に見てもらう価値もないほどお粗末なもので御座います。

ちなみに、オフィシャルホームページは完全に更新不可となりました。
いずれ、新しく作ります。


とにかく。
この戦いで勝ち取った戦利品。
次の記事で皆様にご覧いただきます。


ウィー!

格闘中。

今日はこんな感じです。
{67A0F505-63CB-43A5-8E64-7F5299FB49D0:01}

ホームページと格闘中。


あーわからん!

イウ、ワケ。

こんばんは。
実は激辛も好き、ミヤタユーヤで御座います。


甘党、で、辛党。
どっちも好き。
なんなら真ん中も大体好き。
嫌いな食べ物は無し。

雑食なのです。


それは、表現活動に於いても。



今朝、ある方からツイッター上で尋ねられました事について、
長くなってしまうのを見越しまして、こちらのブログにて、お応え致します。



ここから先、若い時分の事を書きますので、いつもより若干文体が荒くなります事を、ご了承くださいませ。





“一人芝居をやってみようと思ったきっかけ”

を尋ねられました。

“しかも舞台造りからフライヤーデザイン。台本も衣装も…”


確かに。
怪訝に思われるのも、無理からぬ事かと。

誰がどーみてもタイヘンでしょう。

そして一度で懲りるわけでもなく、二度目を画策中。

見る人によってはヘンタイでしょう。


脚本、演出、楽曲選定、楽曲編集、衣装、振付、宣伝美術、舞台美術。
そして、出演はダンスと芝居。

好きじゃないと、こんなことやってらんない。
そう、全部好きなんです。



子どもの頃は、ひたすら絵を描いている静かな子でした。
父は絵描きになるのが、若き日の夢でした。
母は幼稚園の先生で、年がら年中図画工作を楽しんでいます。
兄は僕が物心ついた頃からずっと絵が上手で、今は内装デザインの会社で働いています。
叔父は前作までチラシのデザインを手伝っていてくれた本職のデザイナーです。

当然、僕も美術の道へ進みたかったのです。

中学三年の僕は、担任教師にそのことを告げます。

すると、担任教師は
「一番好きなことは、職業にしない方が良い」
と、諭したのです。
「まずは普通科高校に行って、色んな物事と触れ合って、それから決めても遅くない」
と。

宮田少年はその“安全”な提案に心底嫌悪感を抱きつつも、
一方では
“無限に広がる自分の可能性”という幻にまんまと自尊心をくすぐられ、

「見てろ。俺は一番好きなもので最高の人生歩んでやるよ。…今は決めないけどな。」

と、普通科高校に入学するのでした。



しかし。

悔しいかな。

その“先延ばし”によって入学した高校にて、僕はダンスと出会ってしまうのです。

あぁ悔しい。

言われたとおりになっとる!


そして、更には文化祭で演劇とも出会ってしまい…

あぁ悔しい!

楽しいのに癪だ!




ところで。
もともとメインストリームに乗るのが苦手な僕。
恋愛の歌とか大嫌いでした。

「なぜあんなにも通り一遍なツマラナイ歌が、こんなにも世に広まって、
そんなものを歌う人が、あーてぃすと、って呼ばれてるんだ?」


高校生の僕は、考え付いた一つの持論を、大きく振りかざし始めます。

「音楽だけより、音楽にダンスが付いてる方が面白いに決まってる。」

「更にストーリーがある方が面白いに決まってる。」

「身体表現なんだから喉だって使った方がイイ筈だ。」


体良く言いますと、

総合芸術

というモノへの衝動です。



恰好悪く言いますと、

全部乗せラーメン

です。



好きなもの全部乗っけたら、そりゃ美味しいに決まってんじゃん!的なジャンク発想です。

極めて安直。

下手すりゃ闇鍋的失敗も、十分にあり得ます。

しかし、舞台はラーメンの丼より広いのです。

全部乗っけても、上手く調理すればちゃんと美味しく食べきれるのです。

スゲー器でしょう、芸術って。

そうなんです。

芸術って、ほんとはもっとスゲー筈だ!

なのにみんなやってない。

なら僕がやってやる。




そんな風に、欲張って欲張って生きてきました。
もちろん、たくさんの人に迷惑をかけながら。

でも、欲張ったからこそ出会えた色んな事。


お世話になった人への感謝や、
大切な大切なトモダチとの繋がりや、
遠くへいってしまったアイツとの約束や、


そんな、たくさんの想いが、
好きなことは一つたりとも諦めたくない、という我儘を貫かせています。

自分のこだわりに全部の想いを乗せて、出来ることは全部やります。




一番ので、一番とってやるよ。

見てろ。









あ、そういった訳で、無謀な芸術活動に身を捧げておるので御座います。
言い訳。
おーしまい。