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身勝手な脳内整理

自分の中で思った事、感じた事をまとめてゆきます。
特に根拠なく身勝手に書いてます。


後半です。


ここからは平成二期です。
正直な話、平成二期は作品に寄っての出来の差が激しいと思っているので、ちょっと微妙な意見もあるかもしれませんが、個人的な意見なのであしからず。



仮面ライダーW



平成二期の一作目。真ん中で色が半分半分の二色ライダー。
最初に見た時「なんだこのデザインは。センターマンじゃないか。」ってガッカリしたのを覚えています。センターマンは笑う犬のコントね。分かる人は同世代。

しかし!この作品、見た後に評価が急上昇したライダーの一つであると思います。
テンポよく進むストーリーに、戦闘も中々スタイリッシュ、ガイアメモリというコレクターアイテム、敵のデザイン、キャラの個性も全部良くて、全体としてのまとまりは平成随一だと思っています。

気になっていた仮面ライダーのデザインも最初の方は気になったものの、後半になるにつれて全く違和感なくなっていきましたし、むしろかっこよく見えてくるから不思議。
最終回近くでは泣けるシーンも…

気になったのは、平成初期の重厚なストーリーとかテーマ性は薄まっている感じがした所です。シリアスな場面もほぼほぼ無くなっていましたし、ちょっと大人向けって言うには浅いと思います。

でもキバとかであった、話を深くしようとした代わりに、全てを回収しきれず扱いきれなかった経験を踏まえたとすれば、このくらいの軽さで作品をまとめたのは正解だと思います。

重すぎず、軽すぎず、とてもテンポよく気持ちよく見れる作品です。
平成ライダーの中では必見の部類になります。これで決まりだ!



仮面ライダーオーズ



ダブルが二色ならこっちは三色のライダー。タ!ト!バ!タトバ!タ!ト!バ!でおなじみのオーズです。

個人的にダブルがお気に入りだったばっかりに、オーズは微妙って感じたのを覚えていますが、全体としては良い作品になっていたと思います。

やっぱり前作のダブルを引き継いで話はライトな感じです。でもメインテーマが欲望を扱っていて、人間の欲の部分を怪人化させているってのは今思うとユニークでいいなぁって思います。

あと本来敵幹部であるアンクとのつながりってのも良かったですね。また剣以来?最終フォームが自分にも影響あって、最後の戦いでタジャトルで戦うってのもまたアツい。
見てる時は特に良くも悪くも印象ないけど、最終回近くで、あれ結構面白いんじゃないかって思える作品だと思います。スルメ系。

個人的に注目して欲しいのは、主人公の火野映司。彼はいわゆる五代雄介タイプの良い人系主人公なんですが、その奥に或る闇の部分、ゆがんだ部分に焦点を当てたのはとても勇気のいる事だったと思います。
皆の笑顔のために、自らを犠牲にして戦う事への是非を考えさせられるという意味ではこの作品は大きな意味があると思います。

全体的に軽く明るく作ってる感じですが、実はテーマが重かったりするから、それに気づけると良いのかも。まとまってるのでオススメです!歌は気にするな!



仮面ライダーフォーゼ



今を輝く福士蒼汰くん主演の仮面ライダーです。見た目はスペースシャトルでまた度肝を抜かれた感じがあったのを覚えています。
ここら辺から仮面ライダーシリーズへの不信感というか、「え、大丈夫?」みたいな感じが毎年続くようになったと思います。

ありそうでなかった学園ライダー。部活です。
だからこそ活動が緩いなって感じがしました。どうしても活動内容が学園内に限られてくるので規模が狭いなって感じは否めないかと。

また、仮面ライダーがなんかダサいんだよなぁ。正直カッコいいって感じはしなかったです。
バイクにも乗らなくなっちゃうし正直仮面ライダー自体は微妙って感じでした。

しかし、フォーゼで良いポイントは敵怪人のゾディアーツが魅力的だったことです。
特に幹部クラスのホロスコープスは黄道十二星座をモチーフにしていた点はとても良かった。
デザインも良いし、幹部も物語序盤は全員揃っておらず、徐々に見つかっていくのが楽しみで、正直フォーゼのフォームチェンジとか新スイッチよりも楽しみでした。

言っちゃえばフォーゼから一気にゆとり的というか、話が軽めになりだしてきて、子供は見たら楽しめるかもしれないけど、大人はちょっと微妙って感じがするかもしれない。

福士蒼汰くんが好きなら見てみるといいかも。普段リーゼントで微妙だけど、戦いの中で普通の髪型になった時、なんでこれにしなかったと思うくらいイケメンになりますからね。落として上げてゆくスタンスなのかも。
あとアンガールズ田中が中々良いキャラしてます。あとダディこと橘さんも出るよ!



仮面ライダーウィザード




正直、僕はウィザードあまり好きじゃないです。それを前提に話をします。

ウィザードはまぁモチーフは良いとして、デザインも良いとして、割とふつうなんですよ。
最初見た時「響鬼に似てるなぁ」って既視感があったし、正直戦い方もスタイリッシュでかっこいいって思ったし、まぁ良いかなって思ったんですよ。

でもそれだけなんですね。なんかコレって言った良い部分が無い気がするんですよ。

で、多分フォーゼでちょっと軽くし過ぎた感があったのか、ちょっと話を重めにしたんだと思うんです。人間を絶望させて生まれるファントムとかサバトの設定とか。
でもそれもなんか空回りしている感じがあったんですよ。

多分それって敵の印象が薄いからかと思うんです。なんか敵の幹部のデザインもシンプルなんだけど、印象に残らないというか、物語中盤で出てきたグレムリンってヤツが出てきてなんか強い感じなっちゃって。フェニックスが実は生きてて超強いとかまだよかったんだけどね。

あとチチンプイプイがもう不快だったなぁ。駄目な魔法使いの弟子ポジなんだろうけど、凜子ちゃんだけで良いよって思う。

これに関しては少し期待していた分、評価が下がった感じかなぁ。

何も考えずに見ると良いのかも。ヒロインのコヨミは平成ライダートップクラスで可愛いです。
メデューサも凜子ちゃんも可愛いからそれ目的もいいかも。



仮面ライダー鎧武



ユグドラシル絶対殺すマンの鎧武です。虚淵氏が脚本って話題になりましたね。

ガイムは平成ライダーで定式化していた2話完結の流れがなくて、一本の作品にする感じがありました。
龍騎以来って言われるくらい沢山のライダーが出てきて、ライダーバトル、と言うよりライダー合戦というような作品です。

ガイムの特徴であるのは、目先の目的のために必死に頑張る主人公と、現実的な問題を解決するために暗躍する大人で、解決すべき問題はまた別にあって、ってのが今までにない感じがして面白かったですね。

あと軽い感じに見せて置いて、色々な人の策略が巡っていたのはやっぱりライダー多い作品での特徴ですね。そして主人公は純粋熱血漢ってのもお馴染み。

そういう体式を守っていながら、虚淵脚本ならではのダークな部分ってのも出てきていて、個人的には面白かったと思います。

ただ気になったのは果物モチーフにした事かな。
なんで!?って思ったね。特にバロンの初登場シーン。あれはふざけてた。

でも平成二期マジック、「だんだん気にならなくなる」によってまぁ気にならないよね。

最終回付近で「!?」ってなるかもだけど、終盤までワクワクする展開があるので、見て損はないかと。




仮面ライダードライブ




初のバイクに乗らないライダー。一応電王は電車モチーフだけど、バイクで操縦してたから。
これはバイクに乗りません。

前回のガイムがちょっと暗め、重め(それでも初期に比べたらライトだけど)だったので、今回は軽くして、以前の2話完結に戻した感じ。
また主人公泊進ノ介が刑事という事もあって、刑事ドラマのテイストもあり。テンポよく面白いですよ。

ドライブのメインテーマで機械との絆ってどこかで見た気がしたけど、これは貫徹出来ていたと思います。そして平成ライダーが続いてくるにつれて蔑ろにされていた、乗り物との連帯も強く意識していたと思います。

敵のロイミュードとの関わりとかチェイスとの関わりとか、実は色々深くて、序盤こそ淡々と進んでいる感じがあって、印象に残りづらいものの、中盤から終盤へかけてはアツい展開が続いたりと面白い展開になっていくのでお勧めです。

なによりヒロイン!可愛い!霧子結婚してくれ!詩島霧子役の内田理央が可愛いくてもう…
そんでロイミュード側のヒロイン、メディック役の馬場ふみかも可愛くてもう…

脚の霧子、胸のメディックです。ドライブを見た中高生は性へ目覚める事でしょう。

それだけでなく、全体として良作だと思います。良いぞ!




仮面ライダーゴースト




最新作。つい先週実質最終回を迎えた仮面ライダーゴースト。

うーん、この作品も正直微妙な所なんですよ。多分制作陣の考えとしては、話に深みを加えたいんだけど、子供が見れるくらい軽めにしたいっていうスタンスなんだと思うんですよ。

その結果、根本にある命の大切さっていうテーマは重いんだけど、それへの深堀をせずに、セリフだけちょっとそれっぽい事を言わせたもんだから、逆に浅さが目立ったって感じがする。

眼魔の世界の住人とか、アデルもなんかそれっぽい事は言ってるんだけど、いまいち響かないっていうか、浅いというか。

あとデザインも慣れなかったなぁ。なんかカッコいいって感じしないもんなぁ。
ドライブがそこそこ持ち直した分、落差がでかかった気がする。

あと玩具展開もちょっと微妙で、バリエーションも既存の色違いで抑えてる感じもあったから、何か新しいフォームが出てきても新鮮味がなかったってのも悪い点だと思う。

良い点は竹中直人が最高すぎた。あれはただの竹中直人だったなぁ。
ただスケジュールの関係か登場回数が少なかったのは残念。

全体としてのイメージはゆとりの若者がそれっぽい劇を作りましたって感じ。
もっとテーマを深掘りして、作品をもっと重厚にしても良かったと思う。
ゴーストだからふわふわ軽いものにしてるのかもしれんが…

でも子供はあの待機音にハマった子多いらしくて、口にする人多かった気がする。
そういう意味では成功なのかも…




そして


仮面ライダーエグゼイド




10月からの新ライダー。今の所まだ何も言えないが、最初の印象としては正直悪いです。
仮面ライダー要素が見つからない。せめてバイクに乗るか、複眼があって欲しかったのだが…

最初エグゼイドが救命とかそこら辺の意味って事を知って、エクシードラフトとかそこら辺のレスキュー系ライダーと思って期待してしまった分、落差は酷かった。

話をしっかり見ないと分からんけど、最近の仮面ライダーってどうなんだってアラサーに近づくにつれて感じるようになってきた。

そういう不満はアマゾンズで補完すればいいのか。


とりあえず僕のファーストインプレッションは悪いという事で!



次にオススメ順書きます!