willxwillのブログ -15ページ目

willxwillのブログ

ブログの説明を入力します。



どうも!!はじめまして!!





Will×Will(ウィルウィル)というブランドをやっている貴志といいます!




よろしく!





・・・





ということでこの一発目のブログでは


どういうコンセプトで、どういう服作っているのかなど

できるだけ簡単に書くので時間があればぜひ最後までお付き合いください!


何か人生が変わるきっかけになるかもしれませんよ・・・!




Will×Will について






志を持ち自分の目で、耳で、手で、感じたものを信じ、流されることなく進んでほしい。

という願いを込め。

ROCK。STREET。着る人の感情、情景、記憶とともに生きる服。







Will とは 志、意志、未来系 のような意味を持ってます。


志をしっかりと持ちこれからの自分の未来を生きてほしいという願いを込めて


Will×Will と名付けさせていただきました。




この辺は書き出したら止まらなくなるので省略させていただきますね(゚_゚i)



でも少しだけ。。。


今の時代っていくらでも情報が回ってくると思うんですよ。


今の時代って言っても今しか知らないですが・・・笑


スマホ、ネットがかなり普及しているので、簡単に情報を得ることができますよね。


だから余計にデタラメな情報も入ってきてしまいますよね。


すべての情報を疑え 

っとは言わないし


それじゃ悲しすぎるから。


うん。


とにかく簡単に人や情報に流されてほしくないんですよね。


自分をしっかり持ってほしい。


でも何を信じていいかわからない。


テレビやネットは信じられないし・・・。


友達?うーん。


でも確実に信じられるものってあるんですよ。


なんだと思いますか?








自分が生で見たもの、聞いたもの、触れたもの、感じたもの です。





どうでしょうか?




そうですよね。


自分が体験したことならどんなことでも信じるしかないですよね。


大事なのは生でってことですね←


もし間接的に聞いたり、感じたものであったら確実ではない。


だからとにかく生で感じてほしいんです←


なにもかも!!


生で体感したことってのは知らないうちに自分の経験となり自信となってます。


だからどんなことも恐れず挑戦して


やりたいことがあるならガンガンやってほしいです。


おれにできることがあれば何でもしますし。



うん。無理やりまとめました。







えー




はい!





Will×WillではTシャツ一枚一枚を手刷りで作っています。


手刷りとは簡単に言うと手作りですね!←


この辺の内容もまたの機会にガッツリ語りますね!




手刷りでやってる理由は・・・




ほんと最初は興味本位でTシャツってどうやって作るのだろうって調べてて


デザインを描いてそれを業者さんに送れば簡単に安くできるってことはわかったんだけど、


どうも気に食わなくて試してすらないです(-_-メ


サイズも決められてるしデザインを入れる場所も色も限られた中でしかできなくて。。。


それじゃオリジナル感もなかなかでなくていやだったんですよ。。。


じゃあどうするっていったら自分でやるしかないって感じですね。


だから他にはないようなデザインのtシャツをガンガン作っていけるよに修行していきます。





はい!




ってことで手刷りの良さ伝わったでしょうか!!


そうです!!本当の自分の好みのデザインが作れるってことですね!!


そうです!!おれが気に入ったデザインをおれが好きなように作ってそれを売っています!!


それを同じように気に入って着てくれる人なんていたらもうそれはうれしくてしょうがないですよ。


これから街で自分が作った服を着てる人と遭遇できるのが楽しみでしょうがないです!!!!!!



きっと数年後にはすげーでかくなってから!


考えるとわくわくするんだよね。


何事もやり続ければ必ず実ってことを知っているから。


死ぬまで一生続けるよ。


死ぬまで続けたらどうなるんだろうなー!


うん。やり続けます。






はい!!


てことでここまで!






ここまで読んでくれた方

ありがとうございます!!!!!!



服着る人、フォローしてくれる人、


Will×Willに携わってくれる人、

一人一人に感謝を送り続けるよ。



これからWill×Willというブランドの知名度がどんどん増えていってもね。


楽しみだね。


ありがと!!!






自分の目で読んだ言葉、文字

どうでしょう。また経験の一つになったでしょう◎



おれはまっすぐ進みますので。

一緒に進みましょ。


Will×Willをよろしくお願いします。