目元しか出ないマスクは
目元のメイク次第で
印象が全然変わります。
雑誌「and GIRL」
6・7・8月合併号に
人気のヘアメイク
長井かおりさんによる
夏用の上品に見える
マスクありきの夏メイク
のやり方が掲載されていました
ちょっとヤング向けですが
「なるほど！」と参考になるので
シェアさせていただきます(^-^)
マスクの夏メイク
目元ポイントは３つ
1.アイシャドウはグラデーションさせない
2.アイラインを長く引く
3.まつ毛を根本からしっかりカールする
解説１
アイシャドウはグラデーション×
濃い色でグラデーションすると
マスクの白との色の差で
目元が暗くくすんでしまって
陰影が強く
派手な印象になってしまう。
アイシャドウをつける場合は
リップやチークも見えないので
血色を足すように
オレンジ系のアイシャドウを
足してあげる。
解説2
アイラインを長く引く
マスクで視線が横に引っ張られるので
アイラインをいつもより長めに引いて
デカ目に見せる。
解説３
まつ毛を根本からしっかりカール
マスクはとにかく目が命
目に入る光の量を増して
瞳の輝きもアップさせるように
根元からしっかりまつ毛をカール
マスカラ下地を使い
カールをキープすると
時間が経っても大丈夫。
画像：すべてａｎｄGIRLより
そして
ヘアスタイルのポイント！
マスクの時は
顔周りの髪が多いと
いつも以上に重く
不健康そうに見えてしまうので
顔周りはスッキリさせるのが正解！
前髪や遅れ毛に束感を出すと
涼やかな印象に
↓
↓
↓
全然違いますね～！
改めて
ビフォー＆アフターを見てみますと・・・
なるほど！
ってなりますよね(^-^)
マスカラのキープ力がいいのは
ランコムのマスカラ
と当エステサロン
マスカラ命の顧客様が
教えて下さいました(^-^)
私の場合は
目が大きくないので
いつものアイラインだけだと
マスク顔が寂しい印象なので
and GIRLを参考に
メイクを工夫しようと思います(^-^)
それでは、また明日
たるみ・シワ・美肌
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池田恵子
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