こちらのイラストをご覧下さい。
↓↓↓
Instagramで知ったのですが
ペット繁殖などに関する法改正が
7月10日(金)10:00~12:00
に決まります。
 
これが決まると
今後10年は改正されないそうです!
 
ペットブームの今だからこそ
残酷なことですが
現状を知るということが
人とペットの未来を
よりよいものにするように思います。
 
 
 
ペットの実態がこんな状況です。
 
 
すべての業者の方が
こうではないとしても
このような現実があるのも
事実なんですね。
 
 
 
こちらはInstagram
@makoandokuroさんの投稿から
お借りしました。

↓↓↓

イラストでわかりやすく

教えて下さっています。

 
 
 
ペットとの関係は
これが一番ですよね!
↓↓↓
ほんとこの通り!
私も愛犬を1億ラブ愛してます!
 
 
 
色々調べてみたら
見たくない現実を教えてくれる
ページもありました。
 
 
 
法案についての詳しい詳細は
何をどこにメールしたらいいのか
こちらにわかりやすく掲載されています。
↓↓↓
 
 
 
そしてもう一つ
 
 
 
ペット繁殖の犠牲になったと思われる
リアルな猫ちゃんの話が
こちらになります。
↓↓↓
 
 
 
このような子達を増やさないためにも
環境省動物愛護室へ
下記のようにメールを送ることで
食い止めようとする運動があり
このようにメールして下さいとあります。
 

環境省総務課 動物愛護管理室

室長 長田啓様

 

初めまして、■■■■(ご自身のお名前)と申します。

犬猫適正飼養推進協議会などのペット業界団体から現状よりも低い水準の数値規制の試案が示されました。

ペット業界の利益至上主義で定められることのないよう、また適正に指導するための国際的な動物福祉にかなった数値規制の導入をお願い致します。

ペットショップの繁殖用として強いられている犬や猫に、せめて良い環境を与えられる数値が決まるよう、ご尽力賜れますと幸いです。

日本は先進国をみてもかなり動物愛護法が遅れています。

議連案をベースに以下の数値規制を要望致します。
 

・ケージの床材は金網・スノコ厳禁 

・ゲージの大きさは小型犬に対し最低2平方メートル確保(猫は上下運動が可能な大きさ) 

・出産は生涯で最大5回まで 

・獣医による帝王切開1回まで 
(ただし母子生命に関わる場合は1回に限定しない)

・従業員数10頭につき1名 

・ブリーダーの免許義務化 

・ブリーダーの定年制 

・抜き打ち立入検査実施 

・飼育エリア防犯カメラ設置 

・定期検診及び病気ケガに対し治療義務 

・適正な食事運動確保 

・飼育環境の衛生管理義務 

・繁殖犬猫の引退後について安全な受入先確保

 

日本が世界に誇れる動物愛護先進国となるよう

ぜひとも宜しくお願い申し上げます。

 
 
 
▼宛先はこちら
環境省動物愛護管理室メールアドレス

shizen-some@env.go.jp

環境省動物愛護室

moe@env.go.jp

 

件名:動物愛護管理法数値規制についての意見

 
 
 
私もギリギリとなりましたが
メールを送りました。
 
 
 
こんなことしかできませんが
明るい結果になりますように・・・
 
 
 
▼環境省HP
 
 
 

それでは、また明日

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