ウィルウェイです。

本日は「南極の気候」についてご紹介します。

 

南極が北極より寒い理由

北極の気候と比べると、南極の気候は寒く、より乾燥している。これは、南極の地形や海陸分布によるところが大きい。

まず、南極は北極と違って大陸であり、気候は気温の上下が大きい大陸性である。また、内陸のほとんどが分厚い氷河の上にあり標高も高いため、標高の低い北極点付近に比べ気温が更に低くなる[7]。

それに加え、南極は周囲の大陸から孤立し、南極点を中心に位置している。このため、南極付近の冷たい空気と、その周囲の海上・陸上にある暖かい空気の温度差が非常に大きくなり、気圧差も大きくなる。高気圧側の南極(極高圧帯)から吹き出す風は、南極海で発達する低気圧や前線を通って上昇気流となり、上空で南極に戻っていく循環コースをたどる。低気圧が発達するとジェット気流や偏西風も発達するため、南極と北側の温かい空気はこの強風帯によって隔てられる。また、同じように海流も南極を取り巻くように流れており(南極環流)、暖かい海水が南極付近に流れ込みにくい構造となっている。これら、海と大気両方の壁によって、南極の寒さが保たれている。一方の北極は、海陸分布が崩れていること、北大西洋海流が北極海に流入していることなどから、寒さは維持されにくい。

 

ウィルウェイです。

本日は「地球寒冷化」についてご紹介します。

 

地球寒冷化とは、英語 "Global cooling" の訳であり、特に1970年代に、エアロゾルと軌道強制力の冷却効果により、地球の差し迫った冷却が広範囲の氷河期に達するという説の事を指す。また、原始地球の全球融解(マグマオーシャン)以後に起こった冷却過程のこと。

寒冷化の定義

寒冷化とは、長期にわたり気温が低下することであり、繰り返される地球の気温の上昇下降の下降傾向のことである。地球の寒冷化は約10万年周期で温暖化と寒冷化を繰り返し、その間にも小さな温暖化と寒冷化が繰り返されている[3]。また、現在の温暖化は事実であるが、大きな500万年スケールで見ると現在も寒冷化傾向にあるとされる。

また、小氷期の始まりだとする場合もある。ここでいう小氷期とは、氷期(12万年周期で訪れている、気温が現在よりも5度から10度低い時代)でも氷河時代(100万年位前から始まり現在も継続中の、北極南極に極冠がある地球全体が寒い時代)でもなく、数百年ごとに訪れる現在より気温が0.5度ほど低い時代のことである。地球の歴史で最大の寒冷化は原生代の初期と後期に起きたとされ、地球全体が凍結する極端な寒冷化が生じる全球凍結(スノーボールアース現象)が起きたと考えられている。なお、2000年代に入ってから各地で度々異常低温が起きているが、これは寒冷化ではなく、地球温暖化が原因でジェット気流が蛇行し寒気が流れ込んだためだと考えられている。


 

ウィルウェイです。

本日は「地球が壊れる前に」についてご紹介します。

 

『地球が壊れる前に』は、2016年公開の気候変動についてのフィッシャー・スティーヴンス監督によるドキュメンタリー映画。この映画はスティーヴンス、レオナルド・ディカプリオ、ジェニファー・ダヴィッソン・キロラン、ジェームズ・パッカー、ブレット・ラトナー、トレヴァー・デヴィッドスキーらとのコラボレーションにより制作された。 エグゼクティブ・プロデューサーはマーティン・スコセッシ。トロント国際映画祭においてディカプリオが2016年に9月9日明らかにしたとおり、 ナショナルジオグラフィックチャンネルにおいて2016年10月30日にこのドキュメンタリー番組として公開された 。気候変動を記録したナショナルジオグラフィックの取り組みの一環として2016年10月30日にデビューし 、このドキュメンタリー番組が広く視聴されるようにと期間を限定して無料放送された。