海外大学院(ビジネススクール) 留学準備の日記 -12ページ目

電子辞書購入

TOEFLの対策を始めるにあたり、電子辞書購入。
いままで使っていたのは、確か高３で大学受験勉強をするときあたりに買ったものだったか。10年以上前の物で白黒液晶表示だし、まぁ英語勉強に対して気合を入れるためにも新たに購入。

以下の辞書が入っているモデルを中心に物色。

■英和辞書

新和英大辞典
プログレッシブ和英中辞典

■和英辞書
リーダーズ英和辞典
ジーニアス英和辞典

■コロケーション(連語)

新編英和活用大辞典
オックスフォード連語辞典(Oxford Collocations Dictionary for Students of English)

結果、以下の辞書を購入。2012年2月発売の最新モデル。32800円送料無料。


CASIO Ex-word 電子辞書上級英語モデル 150コンテンツ・2000文学作品・クラ.../カシオ計算機: ￥価格不明; Amazon.co.jp

一年前発売の一世代前のモデル(↓)でもまぁ辞書の内容には大差ないかなぁとは思ったけど、

意外に価格差もない（数千円も値段が違わない）ので、フンパツして最新モデルにした。

まぁ、まずはオフィシャルガイドは買っておいて損はないだろう、ということでオフィシャルガイドを購入。

アマゾン中古でたまたま、1490円(送料250円)と結構安いのを発見し、即購入。

Official Guide to the New Toefl iBT With Cd-rom (Official Guide to the New Toefl iBT)

Official Guide to the New Toefl iBT With Cd-rom.../Educational Testing Service: ￥2,993; Amazon.co.jp

あと、

TOEFL短期スコアアップ講座なるものも、購入。PDF/Excelと音声ファイルの教材。12800円。
http://sos-tofl.com/

いくつかのサイトでの評判が好評だったので、いかがわしいものではなさそう。

スクールに通うことを思えば、これくらいの出費はタダ同然とまでは言わないまでも全然高くはなかろう。

まずは、この2本で勉強開始してみる所存。

TOEFL対策スタート。

まずは、

で、勉強法と何がどんだけ必要か探すところから。

・過去問学習が必要だが、過去問は入手が難しいらしい。PBT時代は過去問があったみたいだけどPBTが終了してだいぶ経ち廃版になっているらしい。とりあえずどうしたもんか。

・とにかく単語の語彙が必要らしい。

　一番嫌いなジャンルだ。

・あとは、リスニングとディクテーションを重点的にするのがよいようだ。

3月5日(月)、外出先からの帰り際、携帯にとある一本の電話。

3月8日(木)、ほぼ決まりっぽい。

3月15日(木)、副部長より内示の連絡をいただく。出張中だったのでこれもまた電話でした。

3月16日(金)、内報発表。