★麻酔のシステム解明★
2023年9月の記事再び投稿です
ツイッターで麻酔の仕組みが
話題に上がっていましたので
引っ張り出してきました
メモとなりまする。
人類は175年前から麻酔と
人間の意識のメカニズムを
どちらかというとふわっと
とらえていたようです![]()
西洋で1846年ごろ初めてボストンで
行われた麻酔を皮切りに
根拠のあいまいなまま
大体のイメージで麻酔は行われていたそうで
ちょっと怖いっちゃ怖いですが。。。![]()
今回はなんと!新しく
超解像度光学顕微鏡
が開発
されたことにより
麻酔のシステムが結構しっかりと
解明されたようです
勿論
。。。一つだけではなく他にも
関与している原因は複数予想されますが
大きな一歩となったことは間違いないようです
一般的にこんな感じでとらえられていました
京都医科大学麻酔薬の
作用機序さんのところによると
2012.07.24
共同発表:吸入麻酔薬はなぜ効くのか?作用メカニズムの一端を解明~標的分子の1つとして1型リアノジン受容体を特定~
以前からも1901年に
生物学者チャールズ<イギリス>氏や
1899年に薬理学者のハンス<ドイツ>氏などが
脂質の溶解度の部分とかかわりがあるのでは?
と
大変鋭い指摘はなされていたようなのですが
今回はさらなる大躍進があったようで
根拠がぐっとアップしました
新しくより性能の高い顕微鏡が開発されたことで
細胞膜内で神経の活性化などに関係のある
脂質ラフト
という部分をより
観察できるようになり
今回の発見につながったようですが![]()
今回開発された
顕微鏡技術
は
ノーベル賞も受賞したもので
STORM顕微鏡
と呼ばれていて
<別名確率的光学再構築顕微鏡>
光の波長よりもさらに細かい分子レベルの
解析度を持つ顕微鏡として注目されています
今回はクロロフォルムでの実験ですが
細胞にクロロフォルムが触れると![]()
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GⅯ1
という細胞膜質クラスターに変化があり
何とそれらが内容物の酵素PLDを
拡散させた
ようで
そして結果としてこの拡散が他の脂質
クラスターに影響を与えて
最終的にニューロンの発火能力を
抑えるクラスターを
活性化
させたということになります
詳しいイメージ
詳しいイメージはこんな感じ![]()
京都工業大学生命理工学院林研究室さんによると![]()
さらに強い根拠を得るために
ショウジョウバエ
を使って酵素PLDを削除すると
耐性を得た
ため確信と変わっった
ようです。。![]()
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そしてこの発見は![]()
睡眠や意識障害の研究にもつながると期待
され
さらには私たちの総合的な
意識という概念
の
研究の発展が期待できそうというこよみたいです
米国のリチャードラーナー医学博士
と
分子生物学者のスコットハンセン博士
など
による研究チーム
で行われた研究で![]()
論文は5月28日に米国科学アカデミー紀要PANS
に記載されている層です。
すごいですね![]()
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こちらが新しい発見の一部始終です
内容引用させていただきました![]()
ナゾロジーさんの2020/06/01の記事です
