帝王切開で3回目の出産をし、その際に卵管結紮も一緒に受けたので今回はそのお話をします

卵管結紮とは‥
女性への避妊手術です。
避妊の目的で卵子の通り道である卵管を切ったり縛ったりすることで、卵子の通過を防止し妊娠しないようにするものです。
よく卵管結紮をすると排卵しなくなるとか、更年期になるとか排卵痛があるとか‥
色々噂があるんですが、医学的には証明されていないそうです。
卵管結紮は卵巣をいじっている訳ではないので、排卵等には影響はないそうです。
夫婦生活も普通にできます。
ちなみに卵管結紮の手術には術後よ痛みはほぼないそうです。
帝王切開の傷が痛かったのもありますが私も痛みはわかりませんでした

帝王切開での出産は4人以上産んでいる方もいらっしゃいますが、多くの方は3人までと言われるのではないでしょうか。
大体の病院では3人目の妊婦さんに卵管結紮のアナウンスをする様です。
私も後期指導の際に助産師さんから、手術の日程を決める際に先生から話がありました。
元々3人目ができたら卵管結紮は受けるつもりでした。
しかし予定より3年ぐらい早く妊娠してしまった私‥
年齢的にもまだ若く、すごく悩みました。
もう子どもが欲しいわけではないんですが、抵抗がありました

卵管結紮は男性が行う避妊手術、パイプカットと言われる手術よりも複雑なんだそうです。
なので先生からは主人にやってもらうことも勧められました。
ちなみにパイプカットの方が身体への負担も、時間も、費用も全て少なく済むそうです。
また、再建したいときもパイプカットの方が簡単?なんだとか‥
卵管結紮の手術方法とは
・帝王切開のついでに行う場合はプラス15分ぐらいの手術時間です。
・経膣分娩の方が出産のついでにやる場合は病院によりですが出産の当日か次の日に行えます。
同じ入院期間で退院できます。
・帝王切開のついでではない場合、全身麻酔か区分麻酔で開腹出産か、膣側から開腹せずに行う方法とあるそうです。
・お産とは関係なく行う場合どちらも入院は必要になります。
費用は病院によりますが、自費です。
・私の場合帝王切開のついでで5万弱でした。
・経膣分娩はのついでだと約10万
・お産とは関係なしだと約20万だそうです。
卵管結紮の方法は
・私の場合卵管を焼いて潰して縛ったそうです。
他にも
・卵管を縛るだけ
・卵管を切って縛る
などの方法があるそうです。
卵管結紮を受ける際は絶対に旦那さんの同意が必要となります。
普通に帝王切開を受けるだけなら旦那さんではなくて、同意書のサインは親でも大丈夫なのですが卵管結紮は旦那さん同伴ではくてはなりません。
また、卵管結紮をしたからと言って100%避妊できるわけではないそうです。
99.5%なんだそうです。
ごくごく稀に妊娠してしまう人もいるそうですよ。
もしもまた妊娠したくなったり、子どもに何かあったり、旦那さんと離婚して新しい人と結婚したりして、子どもが欲しくなった場合には体外受精になるそうです。
そうなると費用も身体への負担もあるので、もしまだ子どもが増える可能性があるのならオススメはできません。
ちなみに‥もし帝王切開後に妊娠した時に子どもを諦めたい‥と思っても手術を受けてくれる病院はなかなかないそうです。
胎盤の位置が傷口にあったりした場合は大量出血
の可能性があるし、薄くなっているので子宮破裂の可能性もたかくなるそうです。
色々踏まえた上で卵管結紮悩まれている方は参考にしてみてください

りさ