WillowZen オーストラリアファームステイ -9ページ目

WillowZen オーストラリアファームステイ

オーストラリアのファームで、オーガニックファーム認定とファームステイ完成を目指して進む家族のブログ。



皆さんこんばんは。WillowZenファームステイのくみですドキドキ



今日は春みたいに暖かい日でした。日中の最高気温は19度。

長男K君を学校に送り届けた後、次男D君と3M君とでアスパラガスの植え替えをしました。植木鉢に植えてあったのですが、根がまわって苦しそうだったので広いガーデンベッドにお引越し。

アスパラガス大好きなんですが、ちょっとお高めのお野菜だし、それに家庭菜園で取れたアスパラは甘くておいしいんです。また美味しいアスパラちゃんを育ててくださいませ。



さて、最近は私はファームハウスの床材についていろいろと調べています。

先日行ったホームショーで知り合った床材屋さんに、タスマニアオーク材のお見積もりをもらっていたのですが、どうもこのオークの色みが明るすぎ。




WillowZen オーストラリアファームステイ


特にファームハウスのダイニング・リビングの

36畳のスペースにこの色を合わせると・・・



体育館??



って感じになりそうなので、ネットで他の木材を探していました。



そして出会ったこちらの木材。



WillowZen オーストラリアファームステイ



WillowZen オーストラリアファームステイ

オーストラリア産のスポティッドガムという木です。ごらんのように赤・緑・黄色のいろんな色が混ざっていて、私の好みにどんぴしゃ。


写真でも分かりますが、仕上げの方法によっていろんな顔を見せてくれる木材だと思います。



オーク材よりは倍ほどの値段がしますが、体育館だけは避けたい私。旦那様も賛成してくれたので早速各社に絶賛見積もり問い合わせ中。





そして、ハニカムシェードもいろいろ調べ中。




すみません、これは海外在住者のたわごとだと思って聞いていただきたいのですが、いつもハニコムだと思ってしまう。だって英語で蜂の巣は、Honeycomb(ハニーコォゥム)なんですもの。

だから、Googleで調べる時にハニコムって入れるとでてこないので、「あ、そうだった。ハニカムだった。」などとちょっとはにかみながら再入力するのでした。




二日間かけて調べた結果、日本メーカー・海外メーカー合わせて5-6社が作っているようなのですが、それぞれダブルハニカムだったり、シングルハニカムでも内部が23重構造になっていたり、サイドレールが付けられるメーカーがあったりなかったり。


ネットで口コミなどを見るものの、ハンターダグラス、ニチベイ、セイキなど各社いろいろ長点弱点あり。



そしてそれぞれのメーカーでの、U値の図り方が一定でないので、同じ土俵で商品性能を比べることができないのです。



あーもう、めんどくせっ!!(あら失礼。おほほ)





日本のカーテン屋さんで、各種メーカーの全てを取り扱い、更に展示もしていらっしゃると言うお店を見つけたので、「各メーカーさんの商品で、一番U値の低い商品の組み合わせはどれになるんですか??」と問い合わせました。





が、そちらのお店でも私がネットで調べた情報以上の回答は頂けず、代わりにお詫びの言葉を頂きました。



個人的には、サイドレールのついている商品のほうが隙間風が入らずにいいなぁと思っているので、そちらで絞って行きたいと思います。



ハニカムシェードお使いの方がいらっしゃいましたら、使い心地など教えてくださいませ。



明日はブログ開設1周年だそうですよ。

驚き桃の木山椒の木です。





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皆さんこんばんは。WillowZenファームステイのくみですドキドキ


先週末は、メルボルンのホームショーに行ってきました。

ホームショーとは展示会のことで、窓サッシメーカー、床板メーカー、カーテンメーカー、ウッドデッキメーカー、暖房器具メーカー、キッチンメーカーさんなどがたくさん集まっているのです。


要は、営業用の場所を提供するってことなんですが、お客さんもなぜか入場料を取られると言う理不尽さ。(と私は思います。)


オンラインでチケットを購入したら、一人当たり4ドルお得でした。


上のお兄ちゃん二人は旦那様実家で預かってもらって、3M君だけを連れていざ出陣です。


たくさんの出展者がある中で、特に役に立ったのは


室内の換気システムの会社。バーナードさん。

ファームハウスは機密性を高く作る予定なので、ハウス内の空気の循環がされないのです。更に、お風呂やキッチンなどからの水蒸気が結露する場合もありますし。


ただ、我が家が考えているのは普通の24時間換気システムではありません。

夏冬のハウス内外の気温差をなるべくなくしたいので、普通に換気してしまっては夏は暑い空気が、冬は寒い空気がファームハウスの中に入ってきてしまいます。


バーナードさんが販売しているシステムは、ハウス内から出て行く空気が、熱を保つ素材(プラスチック)の中を通って冷気・暖気をプラスチックにまず移します。

そしてハウス外から入ってくる空気が、冷えたまたは温まったプラスチックを通ってハウス内に入ってくるので、入ってくる空気がハウス内の温度と同じ程度の温度になっていると言うシステムなのです。

今売られているものは、ドイツ・イギリス・カナダのものを販売されているそうです。


オーストラリアでは全く一般的なシステムではないので、一体どこで買えばいいのかしら?と途方にくれていたところだったのです。展示会の最後のほうに見つけた時には喜びもひとしお。



それから私的にいいなぁと思ったものは、長さの変えられるテーブル。


ファームハウスのゲストの数によってテーブルに着ける人数を変える必要があるのですが、最初は、同じサイズのテーブルを2卓置こうと思っていたのです。

ただ、そうなると1卓必要ない場合にどこに収納するか?と言う大きな問題が残っていたのです。



そこに出会った家具メーカーさん。

こちらのテーブルは、基本サイズからずんずんテーブルを伸ばしていけるのです。

ちょうど天板が2つに分かれて、その間には、橋渡しをしている材木が伸びていきます。

そしてその天板の上に、別途収納していた天板を載せるだけ。


このやり方だと、人数に合わせてテーブルの長さを調節できるし、天板だけ収納すればいいので収納場所にも困らない。


ナイスです。ただお値段お高めなので、アイデアだけ今は頂いておきました。



さてファーム内のことですが、我が家に雄鶏さんがやってきました。

知り合いの方が、「オンドリ要らない??」って言うので旦那様がもらってきたのです。


美しいです。雄雄しいです。


朝は、6時半くらいから威勢よく「コケコッコー」と鳴いていますが、そんなに気になるほどでもなく。ただ夏になると早朝から鳴くのかしら・・・とも思ったり。おほほ。



そして、ストローベールシェッドは随分と様変わりしました。

2階部分には床が入り、昨日の夜は1階部分の内壁に断熱材を入れる作業を2時間ほどやってきたところです。



明日の土曜日は、暖炉とブラインドを見にまたメルボルンに行く予定。


この段階でブラインド??って思われるかもしれませんが、ストローベールの壁の場合、設計段階でどこに何が入るって言うのを決めて、木材を入れておかないと後で釘を打ったりする場所がないのです。壁内部が全部藁ですから。


普通の家ならば石膏ボードの裏に縦に木材が入っているんですけれど、ストローベールの場合は全部藁に漆喰ですからね。土壁に釘を打っちゃうみたいな感じになるのです。



と言うわけでブラインドを見てまいりまっす。


このブラインドもホームショーで見たもので、蜂の巣のような構造になっていて内部にアルミ蒸着が施されているもの。断熱性がとっても優れているんです。


メーカーさんと話をしている時に、「なんか日本っぽいねえ。ワビサビって感じ」と言ったらなんとこのブラインド日本製だそうです。


明日は、とりあえずお見積もりを頂いてみようかなと思っています。(そして日本で買った場合と比べてみる。むふふ。)


今日は写真がなくてごめんなさい。


だんだん具体的になってきましたね。

そろそろまた製図が上がってくる頃なのでそれも楽しみにしています。




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皆さんこんばんは。WillowZenファームステイのくみですドキドキ


今日はファームマネージメントの話です。


実は、我が家のファームに新しくテナントさんが入ることになりました。ここで言うテナントさんとは、ファームの土地をリースして、牛を入れる農家の方です。



今までは隣家の方に土地を無料でお貸しする代わりに、我が家の牛肉用の牛も一緒に育ててもらうという方法を取っていたのですが、しっかりとした契約書もない友人同士の約束でしたので、いろんな場面で責任範囲がうやむやになり、問題がぽこぽこ勃発。



ま、我が家の言い分ですと



まず、文句が多い。

牧草の質をとやかく言う。その割に何も、牧草の質の改善をしようとはしない。仕事を手伝ってくれないと文句を言う。



フェンスの手入れをしっかりしてくれない。

馬用のフェンスは地面との間にかなり間が開いているのでそこから子牛が逃げる。地面との間にもう1本フェンスラインを追加するようにお願いしてつけてもらった。でもぶつぶつ文句を言われた。



フェンスがないと文句を言う。

ドライブウェイの横にフェンスがなかったので、一時的なフェンスを入れてしのいでいたが、結構牛が脱走するので「フェンス入れてよー」と言われた。通常はリースしている側がフェンスを入れるはずなのだが、私たちの場合しっかりとした契約もないし、どうせいずれフェンスを入れる予定にしていたので我が家でフェンスを入れた。



態度があやふや。

もう牛を売ろうかと思ってるんだけど、この約束破棄にしてもいい?というので、「そちらがそう思うならどうぞ」と回答してもずっと牛を飼い続けている。そして後にこの会話が3-4度ほど繰り返された。そして今も牛を飼い続けている。



自分が言ったことを覚えていない。

冬場に背丈の長い枯れ草がたくさんあったので、春の新草が伸びる前に一旦全部草刈をしたいと申し出ましたが、「牛が食べるからとって置いてくれ」と言われ、そのままにしていたら1ヵ月後「枯れ草を刈っておいてくれたら、ちょうど春草が生えてきて牛にいい草が食べさせられたのに。」と怒られた。



牧草マネージメントがいまいち 

背丈の長い草がたくさん生えている夏場、火事の危険性があるのだけど、牛に食べさせて短くキープするのは隣家のパディックばかりで我が家のパディックは草が伸び放題。牛の数が少ないので仕方がないとは思うけど、もうちょっと我が家周辺も草を短くしておいて欲しかった。



一番「これで終わりだな」と思ったのが、最初の約束で土地を無料で貸す代わりに我が家の牛を育てると言う条件に文句を言ってきたこと。

お隣さんに言わせると、「私たちが全部仕事をして、無料で肉が手に入るなんておかしい」と言うことなのですが・・・。



無料って訳でもないんだけど(`ε´)




農場をリースするのって普通は結構お金がかかるものなのです。そこを無料でお貸ししていたのですが、他の友人のファーマーに「これってどう思う?」と聞くと皆さん口を揃えて「無料で貸すなんてありえない!」って言うし、なのに上記のような文句・問題がいろいろでてくるのはおかしいと。





ここで喧嘩別れっていうケースが多いそうなのですが、今回はしっかり話し合いをしてお互いに納得して土地をお貸しすることを終了しました。お隣さんですからね。事は穏便に。



そもそも土地の貸し借りの始まりが、友人づきあいを大切にすることで始まったのに、牛が原因で意見が対立しちゃうんだったら、私たちの友人づきあいを大切にするために原因となる牛を抜いちゃおうと思ったのです。




その話し合いの後、直ぐにリースしたいと言う方が現れたのでお貸しすることに。(今回は契約書をしっかり準備しましたよ。)




こちらの方は牧草に鶏糞肥料を入れてくれたり、フェンスの修復をしてくれたり、我が家のファームに足りない施設を共同で設置することに同意してくれたりと、なかなか積極的なファーマーさんで助かります。





こちらの方、現在は2件のファームのお仕事をお手伝いしていらっしゃるそうで、いずれは自分の酪農ファームを買いたいんだそうですよ。今頑張って牛の数を増やそうとしているんだそうです。





と言うわけで、以上がWillowZenファームの1週間でした。




まーた1週間がんばるっペー。

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