みなさんこんばんは。WillowZenファームステイのくみです
さてさて、今日はストローベールハウスを建築中の友人宅へ偵察へ行って参りました。
このお宅、我が家がお願いしているハウスデザイナーさんがデザインしたそうです。
ストローベールハウスって一般的に丸いフォルムをしているものが多いんですが、このお宅はモダンな感じで、直線をたくさん使っています。
このお宅はインフィルという建築方法を使っていて、まずはじめにコンクリートで基礎を作り、その上に柱を組んで屋根を上げ、それから壁になる部分にストローベールを入れていくという方法です。
我が家のシェッドのストローベール部分と同じ建築方法ですね。
ここはガレージになるそうです。
そのほかの建築方法では、柱がなくストローベール自体をレンガのように組見、壁が屋根を支えるというロードベアリングという方法があります。
双方に長所と短所がありまして、インフィルの場合は、構造的に強いのですがストローベールを組んでいくときに、柱の周りの部分はストローベールを柱の部分に合うように作り直さなければなりません。大体はチェーンソーでぶった切り、ストローベールをくくってある紐を良い長さでくくりなおします。
対してロードベアリングはストローベールをそのままの形で使って壁を組んでいくので、非常に早く壁が立ち上がります。手間が少ないんですね。
ですが、屋根と天井を支えるものが壁しかないので、インフィルよりは強度が下がります。
かといってすぐに壊れてしまうものかというと、100年以上前にアメリカで立てられたストローベールが今もいくつも健在しているので、弱くて困っちゃう!ということでもないようです。
このお宅はインフィルなので、最初にコンクリートで基礎をつくって、柱を立て、屋根をあげています。その後ストローベールで壁を組んであります。
ストローベールが組まれた後、漆喰で固めます。その次に窓・ドアを入れ、現在はうち壁に石膏ボードを張るところまで終了しているみたいです。
最初に家が建つ場所の整地をするところからずっと見ているので、石膏ボードが入ると「わー、家になったー」と感慨深いものがありましたね。
後ろに見えている赤茶色の壁は、ラムドアースと言う技法で砂を上から叩き固めて作った壁です。
この後は壁の色塗り、建具の取り付け、たてつけ家具の取り付け、電気系の工事、水道系の工事などまだまだ作業はありそうですね。
家を作るのを見るのは初めてなので、自分の家を建てる前に手順を把握するのに凄く勉強になります。
早く我が家も建てたいわー♪
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