WillowZen オーストラリアファームステイ -23ページ目

WillowZen オーストラリアファームステイ

オーストラリアのファームで、オーガニックファーム認定とファームステイ完成を目指して進む家族のブログ。

みなさんこんにちは。WillowZenファームステイのくみですドキドキ


今週末は、旦那様のお兄さんのファームに行ってきました。


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こちらは、お馬さんがたくさんいるファームです。家族全員乗馬に長けていて、遊びに行くと子供たちを馬に乗せてくれて、私たちも馬に乗せてくれる楽しいファームです♪


それでは、お馬さんショットをまずどうぞ~。


甥が、馬を連れてきてくれました。ちなみに裸馬にひょいっと乗ってます、


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その日は、お馬さんは6頭いました。2頭がお兄さん宅の馬で、あとの4頭は、お友達の家の馬を預かっているとの事でした。



こちらお兄さん宅のお馬さんたち。兄宅にりんごの木があるので、りんごを切ってお土産に持っていくと喜んで食べました。



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馬に食べ物をあげるときは、手のひらをまっすぐにして、その上に食べ物を乗せます。そうすると指を噛まれたりしませんよ。



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こちらはお預かり馬たち。サラブレッドなので、足が細いですね。スリムですー♪


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この大きなサラブレッド、りんごを食べたことがないらしく、最初は「これなに??」って感じでしたが、1つ食べると「やだ、何これ!!おいしい!!」っていっぱい食べてました。かわいいですね。


馬の鼻は、と~っても柔らかくて、リラックス効果抜群!!馬の鼻、疲れたあなたにとてもお勧めです。



兄宅は、ゴールデンレトリバーのブリーダーでもあるので、家にはレトリバーが4頭いるんですよ。


みんなドッグスクールに通っているくらいのよい子です。最近は、小学校に「犬と触れ合うプログラム」に参加して、小学校の子供たちに犬とどう付き合うかと言うことを教えているそうですよ。


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こちらの兄宅、素敵なバルコニーと大きな窓が印象的なおうちです。我が家もこんな感じになるかな?


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こちらは玄関。



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実は、お義兄さん宅もお義姉さんがデザインしたDIYのおうちなんです。



テープメジャーを持っていって、いろんな部屋や、廊下など図らせてもらいました。図面で見るのと、実際に広さを感実のでは、理解度が違いますからね。


それから、家を建てたことのある先輩から、いろいろ気をつける点のアドバイスをもらいました。



こちら義兄宅、素敵でしょ?



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こちらの家族、先日なくした甥っ子のお宅です。甥っ子の話しは過去ログで見られます。みんな、それぞれ悲しみと戦いながら、一歩一歩人生を進んでいることが感じられました。



最初は義兄とも、当たり障りのない話しか出来ませんでした。でもある時、私が「やっぱりときどき寂しくなるよね。」と言ったら、そこから甥の話があふれ出てきました。


私も主人も甥の話がしたいと思っていたので、義兄と甥の話ができたのはよかったです。


先日亡くした甥には上の甥がいて、その子とも一緒にとてもいい時間がすごせました。



みんな普通の話しをして、私たちの話を聞いて、一緒に食事をして、ケーキを食べて、でもそこには何か欠けていました・・・。


もう充分泣いて、充分苦しんで、充分悲しんで、充分失望して、充分起こって、充分気が抜けた状態になりました。



でもまだ、足りません・・・。






義兄家族の悲しみを思うと、自分たちの力のなさを思い知らされます。



でも、義兄家族は頑張って生きています。


そして私たちは、家族が健康で元気に生きていることのありがたさを改めて思い知らされます。



ありがとう、Mathew, あなたのおかげで、生きていることのすばらしさを改めて実感します。


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なんて凛々しい甥の姿。

おばちゃんは、あなたのおばちゃんであることが誇りです。


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みなさんこんにちは。WillowZenファームステイのくみですドキドキ


オーストラリアビクトリア州は暑い日が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?


先日日本の母と電話で話をしたら、今最高気温が8度とか13度だと言ってました。寒いんですね、日本はまだまだ。




今日、上の息子二人を学校とチャイルドケアに送っていって帰ってきたところ、ファームのドライブウェイを上がって行っていたら、何か異変が・・・。


今、ファームには隣の家の牛が入っているのですが、そのうちの一頭が横になっていたのです。

普段牛は、立って草を食べた後横になり、反芻します。胃袋の中からまだ口に食べたものを上げてそれを噛んででまた食べて消化します。


でも反芻している間は、頭は上に上げているのですが、この子は頭も地面に付けたまま・・・。




普段牛ってこういう風に寝るっけ??と思って近くまで行ってみてみたら、やはりぐったりとしてもう立てない状態になっていました。


目は開けていて、時折体を動かそうとするのですが、もうその体力が残っていないようでした。


他の牛たちが回りに集まって、鼻を近づけたり、見守ったりしていました。




すぐオーナーさんに連絡したのですが、携帯も家の電話もつながらず・・・。


その子が倒れていたところが木陰だったのが、せめてもの救いでした。



オーナーさんに連絡が取れない上、あまり牛の状態が回復が期待できるような様子でもなく、私たちができることはありませんでした。


やっとオーナーさんと電話がつながったのが、午後3時半過ぎ。すぐに牛を見に行ってくれたそうですが、その時は既に死んでいたそうです。オーナーさんの話によると、かなり年老いた牛だったそうです。



昨日鶏の話を書いたばかりで、今日はこんなことが起きてしまいました。


私たちのファームで牛が死んだことは今日が初めてだったので、この後どうなるのかよく分かりません。どこかに穴を掘って埋めるのか、業者さんに引き取ってもらうのか。またオーナーさんに聞いてみたいと思います。



動物の生死はファーム生活の基本。

自然に近い生活なんでしょうね。



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みなさんこんにちは。WillowZenファームステイのくみですドキドキ




ついにこの日がやってきました。

私たち家族がファーム生活をしていく上で避けては通れない日です。


昨日、旦那様の友人のお肉屋さんがファームに来てくれて、ニワトリの〆方を教えてくれました。


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我が家にはめんどりが5羽おりまして、3歳くらいの年配のレディースが二羽、1歳にも満たない若年層のガールズという組み合わせでした。


ガールズは毎日新鮮なよい卵を産んでくれているのですが、レディースたちは卵を産まないか、産んでも殻は薄いし、白身がとても水っぽくて食べられる品質のものではありませんでした。



養鶏場では、1年卵を産ませると次の新しいニワトリに変えると聞きましたので、3歳となると卵を産ませるという目的には合わないのでしょう。

ちなみに、お友達のフリーレンジの養鶏場では、1歳を過ぎたニワトリをマーケットに出して一般の人に買ってもらうそうです。

1歳を過ぎても、まだまだ卵は産んでくれますからね。ただ商用規模となると、効率と品質が下がるのでそうしているそうです。


ペットとしてずっと育てると言う選択肢もありますが、私たちのファームではファームで育ったものを食べるということが大前提です。


ペットとして育てて病気や老衰などで死んでしまった場合、じゃあその体をどうしたらいいのだろう、と言う問題が残ります。


実際近所のファーマーさんがニワトリ13羽が病気になり、処分したもののその体をどうしたら・・・と途方にくれたと言う話を聞いたばかりでした。



先ほども書きましたが、WillowZenファームにいる動植物は、全て食用になることが大前提です。




そしてその命を頂く者の責任として、

ファームで生きている間は動物権利を守り、出来うる限りよい生活をしてもらう、


命を終える時は速やかに痛みが少ないように、

食用になる時は、無駄が出ないように全て使える部分はありがたく使わせてもらう、


これが私たちの責任だと思っています。



今回作業に入る前に、レディースたちには家族全員で「美味しい卵をありがとう。あなたたちのことがとても好きですよ。楽しかったよ。」とお礼を言ってから手を合わせました。




作業手順を教えてもらいながら、実際に自分たちで作業をしました。次回のためにビデオ撮影もしました。


情けない話、途中数回貧血になりそうになりながら作業を終えると、スーパーで買ってくるような一羽の鶏肉になりました。



その後は、キッチンに戻って鶏肉の裁き方を教えてもらいました。

鶏肉を各部位に切り分けていっているうちに、不思議とこの鶏肉と先ほどまで外にいたニワトリが同じものだと言う感覚が消えていることに気がつきました。


きっと人間の本能の中にそういう機能が入っているのかななんて思いました。


わざわざファームまで来てくれて、教えてくれた友人に感謝です!彼がいなかったら、この日は来なかったと思います。




今日は、骨で出汁をとったチキンスープとオーブンでゆっくり調理した鶏肉料理を頂きます。

3歳ですからね、お肉も硬いでしょうから低温でじっくりゆっくり調理です。


レディースたち本当にありがとう!!

あなたたちのことは忘れません。



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