長い夢を見ていたような気がする。
舞台は私の住む地、そっくりそのまま。
おばあちゃん
優しかったな…
何かの公演に一緒に出て……、…まぁ……こっちは悪役だったような気もするけどさ。
その後うち帰って
可愛い服に着替えて
二人で買い物に出掛ける。
変な夢。
二人でなんて、出掛けたことないのに。
私が、心の奥底で
一緒に暮らす祖母との触れ合いを望んでる?
眠りに落ちる前は喧嘩していたのに?
もしくは何かの予兆?
どちらにしろ、こんな時間に眠るなんて……。
…そうだ。
明日は夢で着るはずだった服を着よう。
靴を履こう。
少しでも、さっきまでの感情を心の内に留めておきたい。
にしても
お気に入りの靴を一番最初に履いたのが、
夢だなんてね…。
まぁ、そういうのもたまにはいいかな?
夢では綺麗に履けるし…
出掛けるはずだった所は、遠くて…私の足では行けないけど。
※普通の同年代の人は行けます。要は体力の問題。
夢の中で、
私は幸せだったな

